6月26日(土) 2004 J1 1st 第15節
磐田 4 - 2 広島 (15:03/ヤマハ) 入場者数 15,483人
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○鈴木秀人(磐田)
「(今シーズン初ゴールは?)4年ぶりぐらいなのでビックリした。あそこがけっこうフリーになるのは試合前からわかっていたし、マコ(田中)の折り返しが本当にいいボールだったので、あとは合わせるだけだった。(今日の内容は?)勝ったことはいいことだと思うけど、今日の試合でも今まで通りの立ち上がりの悪い部分があったので、それを休みの間に直して、セカンドステージに向けて頑張りたい。(4点取れたが)今日はジュビロらしいパスを回すサッカーができたと思う。でも、ディフェンスのほうはミスが多かった。(セカンドステージに向けて)課題ははっきりしていると思うので、それを修正できるように頑張りたい。(ファーストステージが終わって)優勝できるチャンスがあったが、それを自分たちの手で逃してしまったと思う。点の取られ方が、試合をするにつれてブレていった。疲れが出てプレスがかからなくなって、攻め込まれて失点というのがあったので、体力面も含めて改善していかなければいけない。今日も前からプレスがかかってボールが取れたときは攻撃もスムーズにできていたので、そのへんだと思う。セカンドステージはしっかり勝ちきれるように頑張ります。」
○佐藤洋平(磐田)
「(ファーストステージを振り返って)終盤で負けと分けが多かったことがポイントというか……Fマリノスのほうは、最後のほうも固いディフェンスをしていて、いいチームだったと思う。(16失点だったが)16では優勝できないということがわかったし、先制点を取られることが多すぎたのも気になる。事故のような失点もあったが、ちょっと粘りがないかなと思う。セットプレーとか、もったいない失点を減らせば、もっと抑えられると思うので、そこを集中して次からいきたい。」
○服部年宏(磐田)
「(2位に終わったが)内容的にはここまで来れるサッカーはしていなかったと思う。いいサッカーができた試合が少なかったので、ここまでよく来たなという気持ちも、正直ある。いいサッカーができた時間が短いので、大事なゲームでそれができなくなると、やっぱり負けてしまったということだと思う。(若い選手が少しずつ出てきたが)そういうところに関しては非常にいいと思うし、もっともっとできる選手もいる。菊地もすごく成長したし、翔(成岡)ももうちょっと頑張ればいい選手になれるということはみんなわかっているし、また暑い季節になればオジサンたちが疲れてきて順番も回ってくると思うので(笑)、本当に第一線で戦える選手をもっともっと増やして、層を厚くしないと厳しいなというのが正直なところ。」
○田中誠(磐田)
「(横浜の経過は聞いていた?)前半は0−0というのは聞いていたけど、途中からはわからなかったし、自分たちの試合に集中していた。(セカンドに向けて)課題が出ているように、それを修正できるようにいい準備をして、セカンドに臨みたい。(2点目の失点は)ボールが入った瞬間、普通に誰もさわらずに入ってしまったというパターン。あれをもう少しラインを高く保つことが大事だと思う、蹴る瞬間にどうしても少し下がってしまうので、そこをもう少しみんなで我慢するということも修正点だと思う。」
○名波浩(磐田)
「勝ち点34で優勝できないというのは、ちょっとつらいし、残念だけど、うちがやろうとしているサッカーというのは、このステージも多少見せられたと思う。もっともっと改善の余地というか、修正しなければいけないことはあると思うけど、そのへんはうまく処理していきたい。とにかく先に点を取られる試合が続いてしまったから、そのへんも反省材料のひとつだと思うし、あとバラバラのプレスの時間帯というのが、2001年、2002年よりはちょっと多かったと思う。でもまあ、点もよく入ったし、失点もさほど多くはないし、まとまっていたと言えばまとまっていたと思う。あとは、打倒マリノスというのが、さっき控え室でも合言葉になったので、セカンドステージはとにかく、マリノスに勝ちたいし、マリノスよりも上の順位にいきたい。」
○中山雅史(磐田)
「優勝しなければ、2位も3位も4位も扱いは一緒。次にこういうことがないようにしたい。いろんな場面で負けている試合あったわけで、それが自分たちを苦しめた。ひとつひとつの試合をどれだけ戦えるかだと思う。ラスト3試合にしても1勝1敗1分だったけど、それが2勝できていれば優勝できたわけだから、それをどれだけ辛抱強く戦えたのかというところを見つめ直さなければいけないと思う。(先手を取られる試合が続いているが)それはちょっと気になるところ。今日も先制されたし、そこから逆転するだけの力を備えているのかもしれないけど、やはりベストは先制されないことがいちばんだし、先制、追加点、ダメ押しという形が理想なので、そうなるようにしていかないといけないと思う。」
セザール・サンパイオ(広島)
「(今日のラストゲームを振り返って)前半は良かったね。けど、ジュビロやFマリノス、カシマという強いチームは、自分たちのミスからしっかり点を決めてきた。(広島での1年半は)去年はJ1昇格という目標を達成できて、今年はJ1に来ていい試合もしたけど、負けが多かった。みんなにセカンドステージで頑張ってほしい。
(サポーターへのメッセージ/日本語で)本当に応援ありがとうございました。この1年半でチームの仲間もできましたし、サポーターたちの友達もできて良かったです。私は自分の国に帰るけど、サンフレッチェのファミリーを応援します。私の家族にもありがとう。日本も、この6年半ありがとうございました。」
○服部公太(広島)
「(ファーストステージを振り返って)いいときもあったし悪いときもあったし、半々だと思う。まだまだ勝てる試合はあったと思うので、そこをもっとものにしていきたい。(できたところは)しっかり寄せてボールを奪って速い攻撃をするという形はできていたと思う。ただ、もうひとつ寄せの甘い部分もあった。(残り3試合でトップ3と当たって)1対1の局面での負けであったり、セカンドボールを拾える回数の少なさとかが差があった。(セカンドに向けて)もう一度最初からやり直して、自分たちのサッカーを、もっとレベルの高いところでやりたい。」
以上













