6月27日(日) 2004 J2リーグ戦 第20節
横浜FC 0 - 1 大宮 (14:01/三ツ沢) 入場者数 2,931人
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○三浦俊也監督(大宮)
「どちらかというと前半30分までは横浜FCのペース。そこから後半の途中までは大宮のペースという流れのゲームだったと思います。しっかりとまずはアウェイゲームなので守ろうという事だったんですが、横浜FCが勢いが良くて、あそこで失点しなかったのが大きかったと思います。横浜は心理的に言うと、前回6−1で負けてますから、やはり勝たなければという気持ちが強く、前がかりで来ましたから、これを耐えきれば後半我々のペースになるかなと思いました。内容的にもそういう形になりました。今日で言うと、横浜と大宮の違いはいい時間帯に点が取れたかと言うところだったと思います。以上です。
−ハーフタイムに下がりすぎないように、という指示が出ていましたが、前半の印象は?
中盤のエネルギーが、あるいはストライカーの守備のエネルギーが弱かったのと、相手の足元のうまい選手が大宮のゾーンの中に入ってワンツーをしてきて前半はいいゲームをしていました。ですから、やはりFWと中盤がある程度プレッシャーをかけないと、いいボールが出て城や18番のえーっと、小野でしたっけ。彼らが巧みにあの狭いゾーンをかいくぐって来ますから、それをさせないためにもまずは一つ目の所。パスの出しどころにプレスをかけようという事です。ただ、30分を過ぎてからはだいぶ、ペースは落ちてきたなと思います。
−バレー選手を下げてマーカス選手を投入しましたが、その意図は?
相手は20得点中10得点がセットプレーなんですね。ですからセットプレーは6番、15番という強い選手が取ってますから、最後はパワープレーにくるのは分かっていました。そのために中盤の4-4-2から、4のアンカーの所に一人入れて、こぼれ球、セカンドボールを拾おうという事でワントップにしました。
−今日、トゥットをはじめて先発で使い、長い時間試してみたんですがいかがだったでしょうか?
非常に相手にとっては怖いプレーヤーだと思いますし、コンディションもここで出せるというタイミングで出せましたので良くやってくれたと思います。
−前半30分くらいまでペースを握られたとの事ですが、意図的にペース配分を考えておられるんでしょうか?
意図的というか、前半はしっかりと守ろうと。ただ、あそこまでやられたくは無いと言うところでした。ただ、サッカーは90分の中でペースがありますから、絶対にどちらかの、前半はたとえば横浜に。後半は多少は大宮に来るというのは多いので。いままで我々はいいペースが前半から後半の途中まで。そこで取れなくてラストに点を取られる、というパターンが多かったので、少しピークを後半に持ってきたいというのは今のところあります」
以上
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