8月14日(土) 2004 J2リーグ戦 第28節
大宮 1 - 1 横浜FC (18:30/大宮/5,100人)
得点者:'25 森田浩史(大宮)、'70 眞中靖夫(横浜FC)
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●リトバルスキー監督(横浜FC):
「今日のゲームプランは前半相手をコントロールして、0-0で行こうと思っていました。そこで後半一気に攻めようと思っていたですが、大宮にセットプレーからやられてしまいました。あの時間帯はウチの選手たちは寝ていましたね。後半、城選手、眞中(靖)選手を投入したことでチームにダイナミックさが戻りました。今日の後半のような高いモチベーションで試合をできたことは必ず次に繋がります。ラスト15分はどちらもゴール前でスリリングな展開を見せました。どちらにゴールが入ってもおかしくない展開だったと思います。その意味では引き分けは妥当な結果ではないでしょうか」
Q:内田選手の交代の意図を教えてください。
「内田選手は疲れていましたし、こちらが点を取りにいくリスクを負いつつ相手の速い選手たちのカウンターをケアしなくてはいけない。そこで眞中(幹)選手を投入してバランスを図りました」
以上
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