○酒井與惠選手:
あのとられ方は良くなかった。悔しいというか・・・。2点目は自分たちがラインをあげて、引かなくちゃいけないのにオフサイドくずれで・・。あの時はオフサイドが取れたと思った。でも、大画面で見たら、遅れてあがっていた選手が見えた。
アメリカには何本かいい形があって支配されることが多かったけど、耐えていたらチャンスがくると思っていた。アメリカは以前ほどのパワーを感じられなかった。だから2点ともミスからというところが悔しい。
ハーフタイムは後半一点返そうという話をしていた。すぐに点が取れてチャンスはもう一回くると思っていた。そうしたら(点を)取られて、無理につなごうとして向こうのうまさというか、時間をうまく使われてしまった。
終わった後、川淵キャプテンがロッカールームにきて話をしてくれた。泣いていました。キャプテンは「最後まであきらめずやった試合はテレビなどで見てくれた人にはわかる。」と言ってくれた。
アメリカやドイツに勝つためには足りない部分があった。メダルがかかった試合がしたかった。
上田監督は最初は厳しかったけど、芯があってあったかい人です。チームが家族のようだったし、それが日本の強みだと思うし、チームで勝つサッカーをやった。
以上
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