8月21日(土) 2004 J2リーグ戦 第29節
湘南 2 - 3 大宮 (19:00/平塚/9,879人)
得点者:'3 佐野裕哉(湘南)、'16 冨田大介(大宮)、'20 トゥット(大宮)、'75 浮氣哲郎(湘南)、'89 トニーニョ(大宮)
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●望月達也監督(湘南):
「最後の失点で後味の悪いゲームになってしまった。ゲーム前からリスタート、セットプレーを注意していたので、それでやられたところが自分たちの力のなさかなと。私個人の甘さかなと感じている。スタートはいいリズムで先制点も取れた。ただ相手のスピードと高さのある2トップを警戒はしていたが、今の時点では個々の力は向こうのほうが上なのかなと感じている。だがグループ、チームでそこを消していって、自分たちのリズムを作り出すことが今シーズンのテーマなので、仮に逆転されても取り返せるという気持ちで後半に入っていった。最後まで高さは脅威だったが、自分たちのサッカーを貫くためには小さく動き回る選手たちが必要だった。最後のセットプレーの場面では柿本が足をつっていたので戸田に代えてそのマークがずれてしまった。それを決めたのも私自身なので、私のミスなのかなと痛感している。チーム全体に個々の甘さが残っているうちは、上位のチームといいゲームができても結果として出していくのはまだまだかなとは思っている。それが自分自身の甘さなのかもしれない」
−吉野が久しぶりに先発フル出場したが?
「ケガのせいでしばらく離れていたが、熊林とのコンビで守備的な役割をやってもらった。その部分では粘り強くやってくれた。コンディションは本調子ではないと思うので、これから上がってくることを期待している」
−今日の試合の収穫は?
「吉野や鈴木など、ケガから戻ってきた選手がゲームに絡んでリズムをつくれている。前半、相手がコンパクトにしてきたスペースに入るタイミングとボールを動かすタイミングが合わずに仕事の量は少なかったが、後半は人をうまく動かすことでボールが彼らに入るようになったので、それがリズムをよくした原因かと思う」
−高田が出られなかった影響は?
「彼は攻守ともに運動量が多いので出たときのサッカーとは多少変化があると思うが、選手の組み合わせで違うサッカーをするのは自分たちのなかで思っていることなので、勝敗には関係ないと思う」
−2人の外人選手について、復帰の見込みは?
「パラシオスはもう一緒に練習はスタートしている。ただ長期離れていたので、コンディションやサッカーのフィーリングの戻り具合もあるので、もうちょっとかなと思う。本人と話しながら一番いい状態のときに出て行けるのが一番いい。アマラオもグラウンドでのトレーニングを徐々にスタートしているので、もう少しかと思う」
以上















