9月18日(土) 2004 J2リーグ戦 第34節
福岡 1 - 2 横浜FC (19:00/博多球/8,569人)
得点者:'15 城彰二(横浜FC)、'22 北村知隆(横浜FC)、'89 林祐征(福岡)
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●松田浩監督(福岡):
「まず申し訳ないなと思うのは、ホームの試合で、雨にもかかわらずこれだけのお客さんが応援していただいたのに、勝ち点が稼げなかったということです。試合を振り返ると、出足から非常に気迫を持ってやってくれて、バーに当たったシュートも2本くらいあったりと、前半のうちに何とか点を取ろうという気迫を見せていてくれてたのですが、そこの決定機が生かせず、逆に2本のミスでやられたという形になりました。やはり、2-0になってからは難しい試合になりました。ただ、後半に林が1点を取ってくれたのは次につながると思いますし、大事なのは切り替えて、次に引きずらずにきちんとやっていくことかなと思っています」
Q:後半開始早々に藏田選手が交代しましたが?
「ちょっとコンディションが悪かったみたいなところがありました。蒸し暑くて脱水のような症状で。トレーニング中にも、暑い日にはあるんですけれど、ちょっとそういうような状況に陥ったみたいです」
Q:増川選手が後半からはDFに入りましたが、あとで中盤に上がっていました。その意図について教えてください。
「中盤に上げたと言うよりも、1点を取ってから一番前にあげて、3-4-3という形でやらせました。点を取りにいこうということです。全部放り込みでいいからということでした」
Q:この時期に下位から取りこぼしというのは痛いと思いますが、そのあたりについては、どうお考えですか?
「もちろん相手が下位であれば取りこぼしということになるのでしょうが、どことやっても負けるし、どことやっても勝てるという試合が、これからも続くと思います。そういう意味では、下位から取りこぼしたとは思わずに、どこに対しても変わらない姿勢でやっていくということです。相手がリードしていて守りに入ったからかもしれませんが、今日も試合自体は支配できる力はありましたし、前半のチャンスをものに出来れば、勝利を手繰り寄せられたと思います。勝てなかったことを悔やんでいても仕方がないですし、どこにでも勝てる自信もありますし、とにかく次の一戦を取りに行くということを続けていくだけです。取りこぼしたからだめで、勝ったから全部いいというわけでもありませんし、そこのところはみんなで一致団結してやっていきたいと思います」
Q:今日は松下選手か先発出場しましたが、監督から見た評価を教えてください。
「2点目の失点に絡んだプレーがありましたけれど、あれは事故みたいな感じで仕方ありませんし、少しかわいそうな感じがしましたが、後のところはポジショニングであったり、コーナーキックの精度であるとか、無難にこなしていたと思います」
Q:鳥栖戦、水戸戦、そして今日の試合と、出足は非常にいいのですが、そのあと何となく失速してしまうような印象があるのですが、そのあたりは心配の必要はないでしょうか。
「心配ないと思います。流れというのは必ずありますし、入り方が悪いよりは、いい方がいいと思いますし、もちろん、むこうも我々に対して立て直してくることでもありますし、今日の場合は実際にはミスで生まれた失点ですし。もちろん、そのこと自体は問題があると思いますけれど、90分間ずっと支配できる試合はありません。最初にいい形で入ったときに、きちんと点が取れるような、相手も隙を見せてくれているので、そういうところを突けるようにならないと勝ち点は稼げないなということは思います。付け加えれば、往々にして、そういうのは後からつけが回ってくるというのがありますよね。ですから、そこは本当に決めて欲しいと思います。ただし、だからといって我々としてはゆっくり入るということを狙っているわけではありません」
以上















