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【J2:第34節】大宮 vs 甲府:三浦俊也監督(大宮)記者会見コメント(04.09.19)

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9月19日(日) 2004 J2リーグ戦 第34節
大宮 1 - 0 甲府 (15:02/熊谷陸/8,153人)
得点者:'61 横山聡(大宮)
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●三浦俊也監督(大宮):

「川崎F戦では勝つことができましたが、あれは昇格を目の前で見たくないという強いモチベーションがあって2位をキープできました。それまでは2位に上がると負けてしまったり引き分けたりというゲームが多かったので、このゲームが大事だなと思っていました。また、引き分け以下であれば川崎Fの昇格もありましたので、なんとしても勝ち点3を取りたいというゲームでした。
 非常に暑かったのでスローペースなゲームになるだろうな、という予想はしていました。だからあまり簡単にボールを失わないで、ボールをつなぎながら90分を過ごせればいいかなと思っていました。ある程度前半、後半を通じてボールキープもよく、入りませんでしたがシュートチャンスもあって、内容的にもある程度満足できるゲームだったかなと思います。
 惜しむらくは、この内容であれば2点目を取ってもっと楽にゲームを進めたかった。でも今は勝ち点3が大事なので、まずは満足できる結果だったと思います」

Q:横山起用がズバリ当たりましたが。
「たまたま当たりました。点を取るかどうかは別にして、ディフェンスラインの甲府の選手たちがだいぶ疲れてきていたかなという感じでしたので、裏に走れる横山がちょうどよかったですね。ただし、今日のゲームは膠着していたので本当は交代は難しかったんですね。まあ、後半16分に出場してから30分、横山が裏に飛び出すプレーをして、点を取れればと思っていました。
 出場して1分目で取れたので、予想以上でした。ディフェンスの3番の選手(津田琢磨)が足をつっていたところを見ると、彼を出して正解だったのかなと思います」

Q:2位も次第に居心地良くなってきたんじゃないですか?
「いや、あんまり良くないです(笑)。
 大体、今くらいの勝ち点差であれば、2位も3位も4位もあまり変わらない。本当は4位くらいにいて最後3連勝くらいで終われればいいんでしょうが、2位にいるとどうしてもプレッシャーがかかります。まわりの人も昇格だって言い始めますし、これはファンの方々にも言えることだと思います。実際、2001年には痛い目に遭っているわけですし、サッカーは何が起きるかわからないですから、勝ったからこそ戒める部分が必要かなと思います」

Q:横山の交代から2枚目のカードをなかなか切りませんでしたが、あの場面で例えば島田選手というような攻撃的な選手を使う考えはなかったんでしょうか?
「1-0で勝っていましたから、攻撃的に行くというよりは、時間が少なくなるにつれて1点を守るということが大切な試合展開になっていました。今日はどちらかというと島田よりは金澤と木谷、金澤と斉藤。あるいはFWで残ったのは森田でしたから、そのあたりを代えようというのはありました。もしかしたら守り切るという意味ではもっと早くても良かったのかもしれませんが、交代することで交代した選手が慣れないまま失点するのが怖かったので、今日は横山の次のカードは難しい選択でした」

以上
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