9月23日(木) 2004 J2リーグ戦 第35節
甲府 2 - 1 仙台 (18:34/小瀬/9,543人)
得点者:'38 須藤大輔(甲府)、'47 財前宣之(仙台)、'65 須藤大輔(甲府)
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○横山博敏選手(甲府):
Q:石原選手の負傷後に勝てなくなり、代わりに起用され始めた身としてプレッシャーはなかったか?
「そうですね。特にここ2試合は攻撃で点が取れなったり、僕自身もボールを触れなかったりで。今日は絶対勝たないと、接戦の中で置いていかれるし、自分も甲府に来た意味がないと思っていた。とにかく点に絡む仕事をしてやろうと思っていて、最初からアグレッシブにシュートを狙いに行っていた。自分はゴールが取れなかったけど、CKで点に絡むことができて、すごくホッとしている」
Q:横浜FCから移籍してきて、昇格争いという非常に高いモチベーションで試合をできていることについては。
「うーん、良くわからないけど(笑)でも(横浜FCでは)あまり使ってもらえる機会がなくて。石原君が怪我したこともあってこっちに呼んでもらって、自分としては今まで横浜FCでやってきたし、簡単に同じリーグ同士で移るっていうのも変な気分だったんですけど、せっかく呼んでもらったしチャンスだし、横浜FCと違った位置で昇格争いをしているということで、プレッシャーもあるけどやりがいもあると思ってここへやってきた」
○須藤大輔選手(甲府):
Q:1点目について。
「CKであの形は、練習からやっていた形だった。いいボールも入ってきたし」
Q:2点目については。
「DFの(身体の)前に入ることを心がけていたので、あれも自分の特徴が出たゴールだったと思う」
Q:PK失敗の場面を、振り返ってもらえますか?
「1点差と2点差じゃロスタイムも含めて時間もあったし、あれ(を外したこと)でその後同点に追いつかれていたら、自分のせいだった。最後まで気を引き締めて、決めなくてはいけなかったと思う」
Q:この試合の前まで3試合無得点。FWとしてどんなことを考えていた?
「FWとしてシュート0という試合もあったので、責任も感じていた。今日はシュートにこだわってやっていて、それが結果に繋がったので、ホッとしています」
Q:今後に向けての抱負を。
「一戦一戦全力でやって、自分はFWなのでシュートは5本以上うって、毎試合得点をしてチームの勝利に貢献し、J1に、みんなの力で上がれたらいいと思う」
○佐藤寿人選手(仙台):
Q:「トーナメントの心境で」と前節終了後に語っていたが、この先は?
「敗者復活の心境で。可能性がゼロになったわけじゃないので。2位の可能性もまだなくはないし、3位だってしっかり狙っていけると思うので、そういうチャンスがある限り、しっかり僕らは戦わなくてはいけないと思う。今年は3位まで(昇格の)チャンスがあるから、僕らまでの順位でも可能性が残っている。他のチームも上手く勝てなかったり引き分けたりするだろけど、僕らは勝つことだけしか考えられない。それで初めてチャンスがある立場だ」
○財前宣之選手(仙台):
Q:悔しいゲームでしたね?
「うーん…これが僕たちの力です。負けは認めなくてはいけない。でもまだ9試合あるので、諦めないで頑張りたい」
Q:3トップの連携があまり上手く行かなかった感がありますが?
「はい、僕はポストプレーというタイプではないので、前半前で張っていたら、3人ぐらいに囲まれて(ボールを)取られるというシーンが多かった。後半はちょっと下がり目でボールをキープしようと思ってから、少しずつリズムが出てきた」
Q:同点ゴールが決まって、チームにもリズムが生まれ始めたが?
「そうですがその後ちょうど主導権を握りかけていた時に失点してしまった。それは反省しなくてはいけない」
Q:ホームで良い結果を残した後、アウェーでそれを繋げられないことについて。
「これはずっと課題だった。直していかなくてはいけない」
以上















