9月26日(日) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第7節
広島 3 - 0 東京V (15:00/広島ビ/8,141人)
得点者:'0 大木勉(広島)、'62 李漢宰(広島)、'83 田中俊也(広島)
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●小野剛監督(広島):
「厳しい試合になると思っていた。ヴェルディの調子はここのところよかったし、カウンターが鋭さを増していた。
一方の我々は、満身創痍の状況。しかし、こういう時のために、春先から厳しいトレーニングを積んできた。自分たちがやってきたことは何だったのか、今日みたいな日のためじゃないのか。そう言って、選手を送り出した。
選手は、我慢すべきところは我慢し、激しくいくべき時は激しくやってくれた。技術や戦術の前にある大切なものを、今日はみんなでつかんだと思う。そしてそれが11人から16人、昨日一緒に練習して、そして残念ながらベンチに入れなかった選手たち、チーム全体、さらにスタジアムにまで広がって、ひとつの力になったと思う。今日は、選手を誇りに思う。ただ、厳しい状況はこれからも続く。今日のような試合を続けないといけない。
(サポーターの応援拒否については)サポーターの応援するあり方には、いろんな表現の仕方があると思う。サポーターの想いは、僕をはじめ、みんなに伝わっている。僕たちはプロとして、自然と応援の声が出てくるような試合をしないといけない。そして、今日は試合が進むにつれて、スタジアムから自然と応援の声が出てきた。それが、疲れた時に選手の後押しをしてくれた、と思う。」
以上















