9月26日(日) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第7節
F東京 0 - 1 鹿島 (15:04/味スタ/28,717人)
得点者:'30 フェルナンド(鹿島)
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○戸田光洋選手(F東京):
「新井場選手とのマッチアップだったが、裏のスペースを生かせないようにしっかりケアされていた。今日は足元にボールが入ることが多くて、なかなか裏のスペースをつけなかった。でも、90分ノーチャンスということはないので、自分も裏のスペースを見つけてそこに出ようと思ったけれど、あまり発揮できなかった。周りとの連携も少なかったと思うし、どちらかというとボールを持ちすぎる場面が多かった。もっとシンプルにつないでいければよかったと思う。」
○石川直宏選手(F東京):
「すごい長い間出られなかった。その間チームの調子も良かったし、個人的にも怪我が順調に回復して悪くはなかった。怪我している時期は、自分の出来ることをやってレベルアップを考えた。今日はベンチで立ち上がりを見ていて、いい形で攻撃できていなかった。自分が入る時、監督に「サイドを使っていい形でシュートに行くように」と言われて入った。何度かいいチャンスがあったが、もう一工夫欲しかった。それはクロスの精度もそうだし、それ以外の面でも、もっとアイデアを持つべきだった。自分としては新しい目標があるので、それに向かって整理もついている。また新しい気持ちで取り組んでいきたい。」
○宮沢正史選手(F東京):
「裏にボールを出したり、サイドを変えていこうと思って入った。最初の入りは良かった。でも最後の方は…。ナオ(石川選手)が入って右サイドから上がるという形をもっと作れたらよかったと思う。今日は沢山のサポーターが来てくれたが、(負けて)申し訳ないと思う。次はアウェーでもなんとか(勝ち点を)取れるように頑張りたい。」
Q.自分からもシュートを狙っていたが
「けっこうスペースが空いていたので、狙おうと思ったが相手の固いDFに防がれた。」
○小笠原満男選手(鹿島アントラーズ):
「今まで足元が多かったから、スペースを作ろうとFWも中盤も動き出しを意識した。何度かそういう形でプレーできていた。守備で0点に抑えたが、最後押し込まれた感じ。そういう時間帯でも流れを変えるように出来ないといけないと思う。安全にという意識があるので、もう少し勝負するところは勝負したい。」
Q.今日の試合前はどんな気持ちで臨んだか
「まだ優勝を諦めているわけじゃないので、これに負けたら後がないと思っていたし、(試合中)すごく今日は声が出ていた。」
○中田浩二選手(鹿島アントラーズ):
「みんなにDFの意識があった。その辺がうまく出来ていたと思う。まぁ、2試合連続あれだけやられたら、まずDFからって思うでしょう…。今日は後ろもただ引くだけじゃなくて、中盤をコンパクトに保つことが出来ていた。前半はいい形で出来たと思う。この勝ち点は大きい。」
○岩政大樹選手(鹿島アントラーズ):
「結果的にはDFとして一番いい結果になった。1-0だから90分通して、ある程度最後には押し込まれる時間帯もあると思う。それは分かっていたので、最後はセイフティにしようと思っていた。
途中石川・阿部選手のようなサイドに勢いのある選手が入ったけれど、サイドからの攻撃はあまりなかったので、自分としてもそんなに脅威には思わなかった。全体的にもう少しキープできる時間が増えれば、そういう勝ち方をすればこれから勝ち点は増えていくと思う。」
○曽ヶ端準選手(鹿島アントラーズ):
「皆に走る意識があった。全体的に守備の意識も高くて、前線の選手から徹底的に出来ていた。攻撃に関しても前線の高さを生かして、球際でも気持ちが出ていたプレーがあった。」
Q.後半押し込まれた感があるが
「完全に試合を支配するにこしたことはないけれど、そういう流れもあると思う。そういう中でうちも何回かチャンスがあった。」
以上















