10月2日(土) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第8節
名古屋 1 - 1 F東京 (15:04/豊田ス/15,137人)
得点者:'8 古賀正紘(名古屋)、'74 ルーカス(F東京)
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●原博実監督(F東京):
立ち上がり、我々の方が良かった。チャンスも何回かあったと思う。FKもあったし、流れの中からいい形が出来ていた。(失点した時)FKでやられてしまって、チームがバタバタしてしまったところがある。名古屋の方はジョルジーニョがスペースに飛び出すので、彼のところに蹴ってくるというのとマルケスにボールが入った時に、そこが起点となり展開してくるというのがあった。
ハーフタイムに、1失点はしようがないと選手に言った。後半はもっとボールを回せと伝えた。前半は近藤祐介があまりよくなかった。全然ゲームに入れず、守備もボールをもらった時の判断も遅くなってしまった。途中から馬場憂太を中央にして、それから少しボールが動くようになった。後半阿部を入れてグラウンドを広く使いながら、名古屋は真ん中が堅いと思ったので、サイドからいくことを徹底していった。戸田はサイドを破ってくれていたと思う。
最後の質・精度をもっとあげていなかいといけないと思う。しかし宮沢が入ると両サイドのアタッカータイプの選手も、ボールが出てくるというので、うちのリズムに少しなりかけた。ただ、名古屋もカウンターから前に速い選手もいるし、途中から入ってきた岡山も経験のある選手なのでそこを気をつけながらやった。本当はもう1点取りたかったが取れなかった」
Q:3人目に投入した石川選手になかなかボールが回らなかったことについて
「彼自身もゲームになかなか入れなかったことと、なかなか最初ボールが来なかったのでゲームに入れなかった。ただボールを持って前を向けば、縦をきられても中に入っていくし、相手も石川のスピードをケアしてずるずる下がる。もっと石川自身、ゲームに途中から入るとき、守備面も含めて少し苦しくても最初あげていくとかしないといけない。また、石川が入った時には彼を簡単に使うような展開にしないと。宮沢も何回か蹴ろうとしていたが、立ち足がどうしても踏ん張りにくくて、普段なら宮沢のボールがいくのがどうしてもずれてしまったというのもある。ただ石川も何とか早く100%にしてもらって、彼の力もチームにとっては必要なので、なるべく早く戻って欲しいという思いはある。気持ちが今日は空回りしてしまったという部分もある」
以上
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