10月2日(土) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第8節
東京V 0 - 2 神戸 (15:03/味スタ/24,080人)
得点者:'76 和多田充寿(神戸)、'81 和多田充寿(神戸)
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○小林慶行選手(東京V):
「前半のほうがチャンスらしいチャンスがあったと思う。後半、ボールを奪ったら速く動かして攻撃に繋げていこうと前の人数を増やしたが、それがうまくいかなかった。
前半の狙いとしては、そんなに前からプレスに行くのではなく、相手のボランチにボールが入ったら守備をして、ボールを取ったらスペースのあるところから人数をかけて上がっていこうと話していた。でも引いて守るから、相手にボールを長く持たせてしまった。後半はそこを変えていこうと話をしてたけれど…。
失点のシーンは、相手にしたらしてやったりじゃないですか? しっかり守ってカウンターがはまったんだから。前半、うちがディフェンスしていたときは、向こうにはチャンスなかった。前半のディフェンスは良かったと思う」
Q:攻撃に関しては、特に前半ボールを持ちすぎることが多かったと思うのですが?
「そうですね、もっと早くボールを離せればよかった。これが良い時と悪い時の差です」
○戸川健太選手(東京V):
「後半からDFを4枚にしたことで厳しくなってしまった。システムを変えたことが裏目にでた。試合の流れから、先制点を取られたら厳しくなると思って集中して戦っていたんだけれど…。今、いろいろなシステムを使っているけど、早く確立できればと思う」
○三浦知良選手(神戸):
「(先発は)コンディション的にもっときついかと思ってたけど、思っていたよりやれた。今季のリーグ戦では試合に出た時間がいちばん長っかたけれど、動けて嬉しい。そして2-0で勝てたということが本当に嬉しい。
松山監督代行がどうして自分を先発させるのかということを自分なりに考えたし、監督代行とも話をした。やっぱり、経験という部分を求められているし、グラウンドでチームを引っ張っていってほしいと言われて、自分としては役割がはっきりしていてやりやすかった」
Q:和多田選手のゴールについて
「1点目は、FWの位置取りをみて、ホージェルがセンタリングを上げた瞬間に決まると思った。2点目はドリブルで抜けてフリーになって、という彼のいちばん好きなスタイルで取れたんじゃないかな」
○和多田充寿選手(神戸):
「どうしても点が取りたかったから、取れてよかった。流れが良くなかったから、流れを変えることに集中した。1点目が決まった時、誰も駆け寄ってきてくれなかったから、あれ、決まってないのかな? と一瞬思った(笑)。あのシュートはピッチに入ってからのファーストタッチでした。2点目は気持ち良かったです」
Q:途中交代で結果を残すことが続いていますが?
「もちろん先発で出たい気持ちはあるけど、まず与えられた場面で結果を残すことがプロだと思う。それを続けることでチャンスもくると思う」
Q:監督が代わっての影響は?
「みんなが自分たちがやらなくては、という意識を強く持って戦っていた。本当は監督が代わる前に同じようにできればよかったんだけど、こういう状況になってからようやくという形になってしまった」
○土屋征夫選手(神戸):
Q:無失点でしたね?
「今日は全体的なバランスが良かった。みんながポジショニングを守ってやってくれたから、後ろは守りやすかった。とにかく今日は後半の立ち上がりに気をつけた。
今のDF3人はすごく守りやすい。高木も気を使ってやってくれるし。無失点でよかったし、勝てて嬉しい」
以上















