10月23日(土) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第10節
横浜FM 2 - 1 F東京 (16:04/横浜国/24,494人)
得点者:'25 奥大介(横浜FM)、'46 ジャーン(F東京)、'88 奥大介(横浜FM)
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●原博実監督(F東京):
「前半、立ち上がりは横浜FMのペースだった。予想していた以上に放り込まれて、あるいは、うちもなかなか(パスを)つなげなくて、長いボールを入れても弾き返されてそのこぼれ球を拾われていた。そういった時間が続いていた。鈴木規を前半の途中に入れて、彼は左サイドから(タテに)突破したりして、アクセントをつけてくれて我々の流れになってきたかなと思っていた。後半、1点入れた後(左DFの)金沢が何回か危ない状態になっていたので、鈴木規をそのままにして阿部を前に入れて勝負に出た。2点目を入れられた後取りかえそうとしたが、時間がなかった。内容は悪くないと思う。横浜FMのような力があるチームにチャンスも作った。今日は、何人か疲れが残っている選手がいた。鈴木規や怪我をしていた他の若い選手も戻ってきているので、明日のサテライトの試合などを見ながらもっともっとチーム状態を上げていきたいと思う。」
Q:馬場選手の途中交代について
「なかなか前に出られなかった。もちろん疲れもあったと思うが、田中隼磨に先手を取られていた。(本来の)馬場は、キープ力があり相手より先手をとることのできる選手だが、F・マリノスが放りこんだ後にこぼれ球を拾うのが早いのでどうしても田中隼磨を(マークするために)追っかけていって守備する場面が多かった。そういうポジションにもう少し勢いのある鈴木規を入れたほうが、サイドのところを彼のパワーで前にいけるかなと思った。
馬場は、疲れていることもあるが、ああいう展開になったときになかなか彼の良さがでてこなかったのも事実だと思う。」
Q:こぼれ球が拾えなかった理由について
「むこうのチームのDFそして那須とユ・サンチョル(柳想鐵)はヘディングに関してはJリーグNo1だと思う。我々がもう少しテンポ良くつないでいければよかったが、GKの蹴ったボールなどほとんど競り負けてしまったりファウルになったりしてしまう。また、チーム全体が少し(横浜FMの攻撃を)怖がっていたのかもしれない。相手が2人と後ろに奥がいて、その3人に対してうちの選手は6人くらいいるような感じだった。もう少し押し上げたかった。1点取られた後からは、今野や三浦が前に行きだしてスムーズになった。それからは右サイドの石川や左サイドの鈴木規からの形ができたと思う。」
以上
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