10月23日(土) 2004 J1リーグ戦 2ndステージ 第10節
東京V 4 - 0 清水 (16:04/国立/12,653人)
得点者:'39 ウベダ(東京V)、'58 桜井直人(東京V)、'64 平野孝(東京V)、'78 ウーゴ(東京V)
----------
○桜井直人選手(東京V):
Q:動き回っていましたね?
「今日はチャンスメイクに回ろうと意識して動いていました。うまくいったと思います」
Q:快勝ですね
「そう思います。
相手が退場になってうちが楽になったのは確かですけど、チームとしては立ち上がりから集中していました。こういうゲームをシーズン通してやれればタイトルを目指せるチームになれるのですけど・・・。今日は相手に何もさせなかった。これを続けていきたい」
○小林大悟選手(東京V):
「今季のベストゲームです。もともと中盤には自信を持っていますが、ただボールを回すだけではなくて今日みたいにシュートまでいけるというのがいい状態。ボールがこれだけポンポン繋がったのは、相手が一人少なくなったというのもあるけれど、頻繁にポジションチェンジをしたりスペースに入り込んでいったりということが全員でできていたから。相手に振られてしまうということがなかった。(3点に絡みましたが)特に4点目は気持ちよかった。完全に崩せました。楽しかったです」
○山田卓也選手(東京V):
Q:かなりシュートを打ちましたね?(6本)
「チャンスがあれば打とうと思ってました。結局入らなかったですが(笑)」
Q:左サイドの相馬選手からいいクロスが何回かありましたが?
「約束事として、見ていなくても、自分はフォアに入っていくから上げられるタイミングがあれば上げてくれという話をしていました」
Q:今日は一人ひとりの役割がはっきりしていると感じました。
「チームが悪い時だと、つい譲り合ってしまったり、迷ってしまったりというのがあるけれど、今日はそういうことがなかった。試合中や練習中に、『ああいうボールがきたら自分が行くから』とか、しっかり話をしてきたからだと思います」
○平本一樹選手(東京V):
「今日の勝利は最高です。ヤマザキナビスコカップでああいう悔しい負け方をしたから、残り試合全部勝とうという気持ちがある。逆に負けたからこそチームが一丸になれた気がします。今日のような試合ではFWとして1点取りたかった。でも、影のMVPは自分だと思います(笑)」
Q:よく走りましたね。
「後半はシュートを打てたけれど、もう途中から足がつっていて、振り切った瞬間からもう立っていられませんでした(笑)」
Q:清水のDFについて
「強いけれど、スピードに強いタイプが揃っているわけではないし、今日は深い所まで引いてくれたからドリブルで勝負しやすかった」
Q:平野選手へのアシストもありました
「あれはいいところに(山田選手が)出してくれたから・・・。パスがよかったです」
○小林慶行選手(東京V):
「ミーティングで、相手のサッカーは気にするな、自分たちのサッカーができれば結果はついてくると話があって、その通りになりました。勝っていくにつれて自分たちの役割がはっきりしてきたように感じています。今日は、DFが無失点だったのがすごく良かった。あれだけ点を取られないように練習してきて、取られたら・・・。逆にセットプレーからうちが得点できたのもよかった。勝っていくチームはそういうチャンスをモノにしていくものだと思う。ただ、ボールの取られ方が悪い所が何回かあった。修正すべき点はあります」
○西部洋平選手(清水):
「(被シュート数が30本と聞いて)それだけ打たれたのは記憶にないです。今日は何度も同じ形で振り回された。声を出してなんとかDFを修正しようとしたけれど、どこかひとつにズレが生じてるとかではなくて、全体がうまくいっていない状態だったから・・・。それでももう少し声を出していければ良かったと思います」
Q:2点目以降、カウンターを受けるシーンが目立ちました。
「うちがなかなかシュートまでいけないから・・・。10人になってからでも、うちがカウンターで何回かチャンスを作ることができたのに、ラストパスをあっさり取られて逆にカウンターを食らう。せっかくのチャンスがピンチになった。ミスは当然あるけれど、とくに今日は多かった」
○北嶋秀朗選手(清水):
「ヤマザキナビスコカップで同じようにやられてて、わかっていたのに・・・。2失点目がきつかったです。あれで集中が切れた。個人的にはチャンスだったので結果が欲しかったです」
Q:なかなかボールが入ってきませんでしたが?
「何度かいい繋ぎはできていたのですけれど・・・。相手に引きずられていたことで中盤とFWの間が開きすぎていて、裏に抜けるとかそういうこともできなかった。澤登さんが入ってきて、前の方で意識してプレーしてくれたから少し修正できましたけれど・・・。とにかく悔しいです」
○池田昇平選手(清水):
「一人少なくなったことで、いろいろなことが中途半端になった。攻撃の時は枚数をかけていくのか、ボールを持った時は繋ぐのか、クリアするのかなどの判断。チーム全体が下を向いてしまいました」
○斉藤俊秀選手(清水):
「ヤマザキナビスコカップの時もそうだったけれど、サイドからのクロスには対応できても流れの中の対応が出来ず、うまく止めることができなかった。最後まで自分たちの流れを掴むことができないまま単調な闘い方をしてしまった。東京Vとはいつも我慢比べになってしまう。今日は相手のポジションにスペースを与えないよう意識していたがそれができなかった。相手がボールを支配するのは折込済みだったけれど、相手にスペースを与えすぎてゲームプランが崩れてしまった」
以上















