10月30日(土) 2004 J2リーグ戦 第40節
大宮 2 - 1 川崎F (13:03/大宮/4,556人)
得点者:'41 バレー(大宮)、'74 マルクス(川崎F)、'89 森田浩史(大宮)
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●三浦俊也監督(大宮):
「我々にとって、一番手ごわい相手をホームに迎えた。昇格が決まってもモチベーションを落とすことなく連勝を続けていますから、厳しいゲームになると思っていた。ポイントとしては、川崎Fは前半の15分以内には得点を取る確率を持っているチームなので、そこをしのげることができればある程度イーブンのゲームに持っていけると思っていた。あとはなんと言っても、マルクス、ジュニーニョ、中村という3人が特別な力を持っているから、バイタルエリアをどう守備できるか。彼らのストロングポイントであり、我々が抑えるところでした。逆に我々が主導権を取るのはアウトサイドの部分。それが有効に決まった方が勝利できると思っていた。全体的に一番危ないのは、ジュニーニョ、マルクスで、我々の中盤とディフェンスのところに入ったときに危険だと思ったが、金澤、マーカス、奥野、トニーニョのところでよく守った。だからゲームの中で一番危なかったのはフリーキック。そこでやはり、同点ゴールを入れられてしまいました。ただ、昇格したいという強いモチベーションがあったこと、いつものようにリザーブの選手がいい働きをしてくれて、最後の最後で得点を取ることができたという今日の勝利に関しては満足できます」
Q:前節の鳥栖戦も最後の最後での得点でした。チームが変わってきていると感じますか?
「この前、山形に勝利したり、前回川崎Fに勝利したときに、相手の方が硬かった印象があった。今回は我々が固くなり、川崎Fはリラックスできる状態でしたから、そこは選手にもいつもどおりやろうと言った。一つ一つをしっかり戦おうという雰囲気がチームにあるのは、非常にプラスであり、ポジティブなところだと思う」
Q:前回、3-0で勝った試合と比べて、川崎Fが変わった部分は?
「寺田選手の出場停止、箕輪選手がケガで出られないということで、前回もセットプレーでやられているから、高さの部分でどういう対策をしてくるかと思っていました。今までの川崎Fはそんなことをやっていなかったが、我々のコーナーキックのときに3人のFWを残して、人数を減らしてというやり方で対抗してきたのが変わったところ。そのほかの流れの部分では今までどおりだった。相手が一番嫌がるのはセットプレーだと思っていたが、ああいうふうにやってくるとは逆の発想だった」
以上















