12月12日(日)2004J1・J2入れ替え戦 第2戦
柏 2 - 0 福岡(15:04/柏/13,149人)
得点者:57' 宇野沢祐次(柏)、61' 波戸康広(柏)
-試合公式記録-
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○宇野沢祐次選手(柏):
「得点シーンは玉田選手にディフェンダーがつられていたので、自分のほうにボールが来たら決めてやろうと思っていた。ボールが来たときは思い切って振り切った。
パワープレーになってきたときに、逆にこっちにスペースができてきたので、それをうまく突けた
昨日は、なかなか眠れなくて、起きているのか寝ているのかわからない状態。眠っても、試合の夢を見ていた」
Q:夢の内容は?
「いい夢でした。勝ちました」
○波戸康広選手(柏):
「得点の場面はいい形でパスカットできて、つなげたんですが、最後のゴールまでは想像していなかった。2点リードで今日の試合を迎えたが、相手に1点取られたら立場が変わってくる。とにかく立ち上がりから先取点を取ろうとしていた。柏はいつも立ち上がりに失点が多いので、いい勝ち方をしようと試合に入った」
Q:リーグの開幕戦と最終戦でしかホームで勝てませんでしたね。
「ホームで勝っていなかったのは、残念です。ホームで勝つという喜びを来年につなげていきたい。残留を決められて、ホッとしてます」
○明神智和選手(柏):
「前半はエジウソンのところからのチャンスが多いので、そこを消すように言われていた。
残留することが目標だったので、その目標を達成できてホッとしている。反省はあるが、今はとりあえず残留した喜びをかみしめたい」
Q:試合前に、監督からはどんな指示があったのか?
「第1戦でのアドバンテージを考えず、0−0のつもりでしっかりやっていこう。ただ、リスクは犯さないでノーリスクでやる、ということだけだった」
Q:第1戦を戦った後だから、そんなに心配していなかったんじゃないですか?
「ただ失点は怖いですし、流れもある。とにかく立ち上がりだけは慎重に行こうと思っていた」
Q:福岡の印象は?
「立ち上がりから積極的に来ている印象はありましたが、うちのホームですし、前半をうまくしのげて後半からはいいリズムが出てきたと思う。第1戦でのアドバンテージを考えずに0−0のつもりで入っていったが、実際は2点のアドバンテージがあるわけで、うまく試合運びができたと思う」
○玉田圭司選手(柏):
「残留を決めて、やっぱりうれしい。J2ではやりたくなかった」
○永田充選手(柏):
「有光選手は動きづらそうにしていたから代えたんだと思いますが、早めに交代してくれたのが柏にとっては良かったと思う」
Q:この試合で、福岡対策をどのように話し合ったか?
「ぼくらは第1戦での2点のリードあったので、今週の練習ではつなぐよりも蹴れということを言われていた。昨日のサントリーチャンピオンシップで、横浜FMも長いボールを蹴っていた。やられてはいたが、浦和がプレスをかけようとしているところで蹴って、その後いい形で拾っている場面があったので、ぼくらもそういう形ができれば有利に試合を運べるかなと思ってた。
横浜FMも1点を勝っている状態で第2戦を迎えたし、それが参考にはなった」
Q:サントリーチャンピオンシップはみんなで見たのか?
「いや、個人個人で。見ていない人もいると思う」
Q:今日は、前半を0−0で終えられたことが大きかったか?
「はい。太田という大きい選手が入ってきでも、セカンドボールに注意すればあまり怖くなかった。エジウソンを、早めにベンチに下げたかったというのはあった」
Q:入れ替え戦2試合はいい経験になったか?
「なかなかできない経験なんで…。独特な雰囲気の中で、全く逆の戦いなんですが、サントリーチャンピオンシップと似た感じがあった。でも、もう一生したくない経験ですね」
○谷澤達也選手(柏):
Q:今日の試合前は緊張していたか?
「決まったと思っていたから、そんなに緊張していませんでした。楽しめました。こんなことを言ってたら怒られるかな。えへへ」
Q:どのタイミングで勝てたと思ったか?
「1点目かな。前半0−0で終わった時点で、自分たちの考えていた展開に持っていけたという手応えを感じていた。1点目を宇野沢が取ったときはホッとした。今日、試合に入る時には異様なムードだな、空気が重たいなと感じた。前半が終わったときに楽になった」
Q:この2試合を経験しての感想は
「いい経験になった。この2試合で一つ一つのプレーの大切さ、重さを学ぶことができた。
柏はこんなところにいるようなチームではない。勝てたことが実力じゃないかと思う。負けるとは全く考えていなかった。ホッとした。とにかくホッとした」
○小林祐三選手(柏):
Q:今日の試合前は緊張していたか?
「2試合あれば相手の雰囲気もわかるし、全く緊張しませんでした。
スタメンでなかったから、緊張感はなかった。スタンドが黄色に染まっていて、きれいだなと思ってみていました。もちろん気合いも入っていました」
Q:交代出場後に、2点とも決まりましたね。
「それは結果で、たまたまです。ただ、相手も前がかりになっていて、攻め込むことができた。交代のタイミングは、リカ(リカルジーニョ)が足を痛めていたから。前半の終わり頃から痛めている様子だったから、アップを早めに上げていました。
ピッチに入る前に、監督からはまず守備から入ってくれと言われました。みんな疲れているし、パワープレーがくるだろうからその時に踏ん張ってくれ。攻撃面ではなるべく早くトップに当てるか、サイドに運べと指示されました」
Q:いいパスも出したね。
「それもたまたまです。本当にたまたまです。昨日は興奮してなかなか眠れなかった。やっと呪縛から逃れられたという感じです」
Q:今日の戦術は?
「今日は2点のアドバンテージを考えずに、0−0のつもりで入れとミーティングで言われていました。
昨日、サントリーチャンピオンシップを見ていて、あそこに立ちたいと思いました」
以上















