○ジーコ監督
「先週はかなり選手の体をいじめたので、筋肉がかなりきつかったと思います。その割りには動きも豊富で、初日は非常に良かったと思います。まだまだ調整には時間がかかるかと思いますが、気持ちも入っていました。横浜キャンプのテーマは、いい準備をするということですね」
Q:ゲーム形式にした狙いは?
「27日(木)にもう一度ゲーム形式でやる予定。その前にリスタートと攻め、守りの戦術面をどんどん取り入れて、作っていきたいと思っています」
Q:今日のゲームで気になったところは?
「オフ明けからフィジカル中心に進めてきて、今年に入って初めてのゲームだったと思うんですね。自由にケガだけしないように、今のベストのリズムでやってくれと要求していたので、それがよくピッチに出ていたと思います。課題とか問題点とかはなかったと思います。本当に良かったと思います」
Q:試合前に集まって話されていましたが?
「初めてのゲーム形式だったので、去年までずっとやってきたこと、つまりコンパクトにしながらボールがあるところで味方を追い越すことや、前に関してはクロスに入っていったりというような約束をもう一度思い起こさせ確認する意味で話しただけです。それをいきなり今日全部やるのは難しいです。第1戦に備えて、いい確認になるんじゃないかと思います」
Q:今日の1本目、2本目というのが、2月9日(北朝鮮戦)に向けてジーコ監督が考えている、今いるメンバーの中でのベストなんでしょうか?
「ケガというような問題が何もなければ、あれが今度のゲームのメンバーです」
Q:試合前に三浦選手に声をかけていましたが具体的に何を?
「先週まで別メニューだったので、どんな感じか聞いた。今日は60分普通に行けますということだったので、その確認。ムキにならず、違和感があればやめてもいいということくらいですね」
Q:実戦的な練習でしたが、レギュラー争いについては?
「本当にいい意味での競争は北朝鮮戦にぶつけてもらって、グループ内では今まで通りにいい流れでやっていきたいと思います」
Q:人材豊富なボランチについては?
「それは自分の裁量で、その時にベストな選手を選ぶだけです。自分の持っているものを出してくれれば、それでいいと思います」
○三浦淳宏選手
「ケガをしないことだけを考えてやっていました。初めてスパイクを履いたにしては、そこそこできました。ケガは、『ヒラメ筋』というところが両足とも張っていました」
Q:宮崎キャンプでは、チームと別メニューでしたが?
「自主トレで結構動けたので、オーバーワークというか上げすぎた。ちょっと出遅れたんですが、焦りが悪いほうに進まないように考えていました」
Q:最終予選で使用する新しいボールの感触は?
「今日初めて蹴ったんですが、ちょっと違いますね。軽く感じました。聞いた話では、結構ボールが揺れるということなので、FKでもっと球がぶれるように練習していきたいと思います」
Q:最終予選のイメージは?
「厳しい試合になると思うので、内容ももちろんですが結果を必ず出せるように死にものぐるいで戦いたいです。北朝鮮のイメージ? いやー(笑)、あまり考えてないですね。でも体が強いとか精神的に強いチームだなとは思います。実際のところは、戦ってみないとわからないですね。
気持ちがいちばん大事だと思います。強い気持ちを持って、チームが一つの方向に向けるよう、みんなでまとまって行ければ必ず大丈夫だと思います」
○松田直樹選手
「今日の相手は高校生だから…。(1本目を一緒にやった)誠(田中)と祐二(中澤)とは長くやっているから、自分が前に行っても何の問題もない。とけ込めたし、やりやすかった。楽だった。今年はどんな試合でも無失点を目指している。試合をやれるのはうれしいですね。自分はサブで声を出していても何の意味もないから…」
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◆日本代表 今後の予定
1月29日(土)19:20〜 横浜国
KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005 -Go for 2006!-
vsカザフスタン代表
2月2日(水)19:30〜 埼玉ス
KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005 -Go for 2006!-
vsシリア代表
※2006FIFAワールドカップドイツ大会 アジア地区最終予選 vs朝鮮民主主義人民共和国(2月9日(水)埼玉ス)の日本代表メンバーは、2月2日(水)以降に発表される予定です。
以上













