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【KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005-Go for 2006!-日本代表 vs シリア代表 】前日練習後のジーコ監督コメント(05.02.01)

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KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005 -Go for 2006!-
2月2日(水)19:30キックオフ 埼玉スタジアム2002
日本代表 vs シリア代表
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○ジーコ監督
「第1戦に続き、コンディションは非常にいいですね。前の試合の疲れもある程度取れました。スタメンに関しては、松田の代わりに宮本が入ります」

Q:明日が最後の見極めになると思いますが、海外組では誰を招集するのか迷われていますか?
「明日の試合が終わるまでは、この試合に集中する。(海外組のことは)考えておりません。まずは明日の試合で何をするのかです。うちの形がきちっと出せるのか、このチームで再確認する必要があると思います。そこに集中します」

Q:明日の6人の交代枠をどのように使う予定でしょうか?
「明日に関しては、試合の流れですね。代える必要がなければ代えませんし、その必要があれば何枠か使う。6枠あるから6枠を使わなければならないということは、明日の試合に関しては全くない。普通どおりに、流れの中で見極めていきたいです」

Q:カザフスタン戦を受けて、明日の試合ではどこをチェックしますか?
「守備、攻撃のどちらかというような偏った考えはない。全体的に今持っているものを全て出したい。明日の試合の展開によって、この前のカザフスタン戦のようにうちが一方的に攻めるようなことがあれば、やはり攻めの精度。サイドからの攻め、あるいはセットプレーのバリエーションを見る機会が多いでしょう。相手がシリアなので、もしかしたらある程度守備的な展開かもしれません。
 ただ、ホームですから、たくさんのお客さんが詰めかけてくれると思います。次のワールドカップ アジア最終予選の第1戦と同じような状況でやるわけで、とにかくピッチで最初から自分たちのリズムを作るべく、バランスを崩さずにどんどんいい形で攻めていく。それは明日も繰り返そうと思っています」

Q:ボールが新しくなりましたが、違うところはありますか?
「選手からは別段そういうことは聞かなかったです。通常の公式球の重さ、大きさがあれば大丈夫だと思います。宮崎キャンプから新ボールを使えたので、多少慣れた部分があって、今回も全く問題ないと思います」

Q:カザフスタン戦では玉田選手が2ゴールしていますが、明日の試合で鈴木選手に期待することは?
「前回の試合では玉田も鈴木も良かったと思うんですね。鈴木の動き自体は、スペースに流れてくさびを受け、後ろから来る味方に対して正確なパスを落とすということが非常に良くできていました。ゴール前で体を張ったプレーもかなりできていたので、今回も同じような形でチームに貢献することを期待しています。得点は魅力のあるものなんですが、彼がやっていることのレベルを持続してほしいと思います」

Q:全体練習後にFKをやっていましたが、ジーコ監督の意図でしょうか?
「ゲームの前には常に、FKを含めてセットプレーをやっています。今日はどちらかというと攻撃のほうをやっていたんですが、いつもと同じ流れでやりました。この前の試合もそうでしたし、去年の流れでもセットプレーはいちばん大きな武器になっている。どういう状況からでも点を狙えるように精度を上げるという、いつもの練習をこなしたということです。現在のサッカーはセットプレーからの得点が多いので、さらに狙っていきたいと思っています」

Q:カザフスタン戦で結果を出した玉田選手、小笠原選手が明日の試合でさらに結果を出した場合、9日の試合への評価はどうなるのでしょうか?
「選手の選考というのは、1試合2試合ではなく、いい状況が何試合も続いているということだと思うんですね。前回、2人だけではなくて、他の選手も非常にいいプレーをした。また次の試合に関しても同じようないいプレーをしてほしい。選手の自信になりますし、チームにとっても大きな自信になりますから。そういうことを考えると、ポジションうんぬんではなくて、それぞれ、あるいはチームの力と考えて、もう1試合でも2試合でも同じようないいプレーをしてもらいたいと思っています。
選考の基準に関しても、明日の試合でもう1試合良くできたら…ということではなくて、今までの全体の流れを見て決めていきたいと思います。
 スタメンは非常に注目されやすいですが、自分はグループ全体に対して、ベンチスタートの人間に関しても同じような質を求めます。あるいはベンチの彼らのほうがさらに難しい仕事をこなさなければならない。プレーする時間が少ない中で、チームに貢献しなければならない。ある程度自分の力を出して、結果も求められる。ですから、スタメンとか控えとかは関係ないくらいの重要性が自分にはあるし、自分にとっては一人一人が歯車である。一つのグループという結束を考えることは今、本当に選手にとって大切なことです。
 実際、11人で試合を決める時代のサッカーであれば別の話ですが、今は11人だけではとても試合を決められない。交代、控えのメンバーがどれだけ充実するのかで、そのチームの実力が決まると思います。ですから全員に対してチャンスはあるぞと。そのチャンスをものにするために、日頃いかに精進が大事かということを毎回選手には伝えています」
 
以上
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