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【2006FIFAワールドカップドイツ大会 アジア地区最終予選 日本代表 vs 朝鮮民主主義人民共和国代表】キックオフ4時間前レポート〜埼玉スタジアム2002、まもなく開門。(05.02.09)

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2005年2月9日(水)19:30 Kick Off
2006 FIFAワールドカップドイツ大会 アジア地区最終予選
日本代表 vs 朝鮮民主主義人民共和国代表(埼玉スタジアム2002)
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 刻々と試合開始が近づいてきているが、スタジアムを取り囲むサポーターも徐々にテンションを高めている。

 群馬県の高崎市から早朝にやってきたというサポーターは、紙製の日の丸を100本持ってきていた。

「たまたま職場にあったので持ってきました。まわりの人に配って日本を応援する雰囲気を作りたいですね」

 一方、ゴール裏で応援をリードするウルトラスのメンバーは、徹夜して作ったという3000本の青い旗をスタジアムに持ち込んでいた。

 彼によると「ものが多すぎるので、事前に金属探知器によるチェックを受けて、運び込ませてもらいます」との事。警備サイドとの連携が取れていることを伺わせた。

 真っ青に染まった埼玉スタジアム周辺だが、その一角が異様な雰囲気を醸し出している。フェンスによって周囲と隔絶されたその一角は、15時をもって閉鎖されていた。警備担当者に理由を聞いても「答えられません」との回答だった。想像するに、北朝鮮サポーターがそのスペースに集められるのだろう。その様子をとらえようとカメラの放列が今や遅しと待ちかまえて、まわりでは物珍しそうに日本人サポーターが取り囲んでいた。

 少し歩いただけでカメラクルーが次々と現れ、この試合の特別さが改めて伝わる。ただし、2002年日韓ワールドカップのベルギー戦の時のような明るさが感じられないのが、この試合の特殊性を示していた。

 15時過ぎ。北朝鮮サポーターの姿はまだない。

以上

2005.2.9 Reported by 江藤高志
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