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【J2:第12節】札幌 vs 水戸:柳下正明監督(札幌)記者会見コメント(05.05.14)

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5月14日(土) 2005 J2リーグ戦 第12節
札幌 2 - 0 水戸 (14:04/札幌厚別/6,807人)
得点者:'2 オウンゴ−ル(札幌)、'65 中山元気(札幌)
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●柳下正明監督(札幌):

「今日は強い風だったんで、セカンドボールをどちらが拾えるかがポイントだった。たまたまラッキーな点が入って、前半も危ない場面があったけど、選手一人一人がまず相手に負けない、勝つんだという気持ち、それと高い集中力が自然と(相手へ)プレッシャーがかかって、(相手が)ミスしてくれたんではないかと思う。後半も攻撃の方でチャンスを作っているんだけど、もう少しクロス、スルーパス、ラストパスの精度を上げないと得点は増えていかない。守備は非常に難しい状況であるのは分かるけど、正しいポジションを常に取り続けないと危険な場面をたくさん作ってしまう。またトレーニングで言い聞かせてやっていこうと思う。とりあえず次第に選手は成長してくれて、結果が出たので、いいゲームだったと思う。ただそれを1ゲームで終わるのでなく、2つ3つと続けるのが大事だし、難しいところだと思う。トレーニングからゲームと同じ状況で厳しさをもってやっていこうと思う」


Q:今日は試合終了後、ピッチ横でサポーターに挨拶されましたが、あれは試合前から勝敗に関係なくやろうと思っていたことですか?

「選手は勝ってくれるだろうと思って。やりました」

Q:今日、先発や控えでフレッシュな選手が入りましたが、彼らは自信につながったようですか?

「初めて先発で出た選手や、清野は久々ですが、まず他の連中と同じ流れの中に入ってゲームができたということが一番良かったと思う。個人個人の武器をあまり出せなかった選手もいますけど、11人の中で、あの選手は変なことをしてるということがない。ということは、誰が出ても同じサッカーができる。選手自身も自信を持っていいし、我々も同じようにこのまま続けていこうという確信を持っています。徐は初めて出て、彼の武器はあまり出せなかったけど、この悪天候(風)の中でやれたということが、今後につながると思います」

Q:初先発の徐の右サイドについて

「徐のところで内側に入られる場面あってピンチ作ってるが、前半は向かい風でなかなか、まずボールのところで競る人間が落下点を見極めることができなかった。その後にこぼれてくるボールを非常に風に乗って早いボールが流れてくる、スピードに乗ってくることで、難しい対応には違いないが、しっかり相手を必ず外側へ追い出す、自分が内側にということをやっていこうと思う。チームとしてよりは個人としてのカバーというところに問題があったんで、これはすぐ修正できると思う」

Q:前半早い時間に石井をベンチの前でアップさせてましたが

「清野はボールに競れない。ボールを簡単に奪われる。清野と中山が連動したプレーがなかなか出てこないので、歯がゆかったんで、少し喝を入れるために。その間、清野は一つ二ついいプレーをしたけど、それが続かない。そこがベンチに入れなかった課題なんでね」

以上
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