5月14日(土) 2005 J1リーグ戦 第12節
名古屋 0 - 2 神戸 (16:02/豊田ス/17,991人)
得点者:'39 オウンゴ−ル(神戸)、'80 三浦淳宏(神戸)
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●エメルソンレオン監督(神戸):
「非常にいい状態でここまで来ました。私たちが勝つということは間違っていません。今までしっかりと練習し、仕事をしてきて勝てたことで、彼らは喜んでいると思います。相手のホームで難しい試合でした。前半の最初はマークが合わない時間帯がありましたが、その後の10分15分で修正することができました。その後はちゃんとできたと思っています」
Q:ここ3試合、カズ(三浦知良選手)を途中交代させた理由は?
「まずは彼の年齢というもの。彼は持久力を持っているが、パワーというものを完全には持っていません。前半で彼の持つ力というものを出し切ってほしいと思っています。後半は彼を交代させ、もっと若く、スピードのある選手を入れています」
Q:後半の選手交代の意図は?
「北本に代えて河本を入れたわけですが、その際に、菅原をマルケスのマークに付け、彼がうまく抑えてくれるだろうと思い、河本をカバーリングにつけました。後半はディフェンシブになっていたわけですが、それでもFWはたくさんシュートを打っていたと思います」
Q:三浦淳宏選手のポジションについて。
「今日もトップ下でプレーしたわけですが、彼は技術もあり、両足の強いシュートを持っています。そして私は非常に彼を信頼しています。彼も非常に満足していると思います。だから、彼はこういう形でこういうポジションでプレーしています」
Q:これまでの12試合を振り返って、100点満点でどのくらいですか? その理由は?
「過去の試合は、私が日本にいなかったのでコメントしづらいですが、まず、私がヴィッセル神戸に来て初めて勝利というものを成し遂げたことをうれしく思っているというのを、皆さんにお伝えしたいと思います。
先のことに関しては、良くなってほしいという気持ちしかありません。後半、2点目が入ったときに、みんなが抱き合って喜んだわけですが、ああいう場面が見られるというのは、チームがひとつになっている証拠だと思います。これが、私たちが良くなるための目標ということだと思います。彼らのメンタルというものも、日に日に上がってきていると思います」
Q:三浦知良選手について。ヴェルディ時代に比べ、良くなったところと悪くなったところがあると思いますが?
「以前、彼と仕事をしていたとき、彼は得点王になることができました。パワーがあり、スピードがあり、ドリブルがあり、いいシュートも持っていました。フィジカル、パワーを使ったプレーができていました。10年たった今、彼は頭を使ったプレーをしています。私は彼に合った使い方というものをしなくてはいけません。彼がどう入るかについては、彼に限らず、世界のどんな選手にも当てはまることだと思いますが、私の考えとしては、経験のある選手をまずはじめに使って、若い選手を後から使うというのがもっとも頭のいい使い方じゃないかと思います」
以上
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