6月15日(水)さいたま市・岩槻市合併記念「さいたまシティカップ2005」
presented by サークルKサンクス
浦和レッズ 0-3 FCバルセロナ(19:04 KICK OFF/ 57143人)
【得点】
11分シャビ(バルセロナ)
39分ラーション(バルセロナ)
77分ラーション(バルセロナ)
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○ブッフバルト監督(浦和)
「今日は学ぶことが多い試合だった。バルセロナはワールドクラスのチーム。たとえ今日、数人の選手達がいなくてもすばらしいプレーヤーを抱えているチーム。浦和は少し試合の入り方が臆病だった。コンパクトにすることができず、我々のサッカーができず相手にやられてしまった。今日の前半は多くのことを学んだ。
前半の浦和は、チャンスが何回かあったが、中盤からせっかくバイタルエリアに入りながら、そこでラストパスやシュートが打てなかった。せっかくチャンスになりながら、自らつぶしてしまった。
後半、(浦和の)アグレッシブさが増した。選手達には『相手にあまり敬意を評し過ぎるな』と言った。彼らもそれをしっかりやってくれた。何回かチャンスがあった。横山選手のシュートがクロスバーに当たった場面や他にもシュートがGKに止められる場面もあった。後半は積極的なプレーができて、シュートで終えることができていた。残念ながら、得点が取れず、DFがゆるくなってしまい、カウンターで何回かやられて、その中で1回点を取られた。
今日学んだ中では、例えば『相手のFWに安易にスライディングしない』や相手がそういったプレーを誘った場合、今日くらいの相手になるとしっかり誘って、うまく抜かれてしまうだろう。そういったことが学べたと思う。
バルセロナも、この前の横浜F・マリノス戦で学んだことがあったと思う。要はDFはあまりにも軽率なプレーをしてはいけない。相手にプレゼントするようなことはしてはいけない。そういったことを学んだと思う。
とにかく、特に後半に関しては満足している。得点を入れることができなかったが、我々が今後進むべき道を知るためにも非常に大切な試合になった。
あと、今日出場した若い選手達のパフォーマンスには満足している。彼らは自分達のリズムでやろうとしてくれましたし、チャンスを作っていこうという積極的なプレーを見ることができた」
Q:親善試合を2試合終えた上での成果について
「世界との差はまだまだ大きいと思う。それはほんのわずかなものの積み重ねだと思う。例えば、ボールもらうときに、ドリブルでいっていいのか、ここでやったら危険なのか。あるいはボールを失うようなプレー、そういうプレーをここでやっていいのかどうかの判断力。その積み重ねが大きいと思う。こういったことについて、我々は学んでいかなくてはいけない。あとは、個人の選手を挙げるのは失礼になるかもしれないが、デコみたいな選手がうちにはいない。ただ彼みたいなすばらしい選手なので何人もいるわけではないが・・」
Q:エメルソン、ネネ、アルパイみたいな選手が(今日の試合に)いたら、どういった展開になっていたと思うか?
「エメルソンに関して言うと、彼のもっている得点能力はずば抜けている。体調が万全ならヨーロッパでも他の選手と比較しても劣らない。それでけすばらしい能力をもっているので、いた場合は少し変わっていたと思う。彼ら以外にも、坪井や三都主選手もいなかった。ただ、逆に彼らがいなかったことで、若い選手達にいい勉強の場を提供できたと思う」
以上
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