6月25日（土） 2005 J2リーグ戦 第18節
京都 3 - 2 甲府　（14:04／西京極／8,831人）
得点者：'3 長谷川太郎（甲府）、'14 リカルド（京都）、'21 アレモン（京都）、'28 アレモン（京都）、'44 バレー（甲府）
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○斉藤大介選手（京都）：
「前半間際にバイタルに入られて失点してしまった。自分たちでボールキープできればもっと良かったと思う。しっかりした守備からだとは思いますが、チャンスがあれば攻撃参加や得点を狙っていきたいです。（サポーターには）声援が伝わってきて、励みになっています。また来てもらえるように頑張りたいです」

○米田兼一郎選手（京都）：
「相手の2トップは得点力があるのでそこをケアしようと思っていました。デイフェンスとボランチの間をもっとうまく使えればと思いますね。今度の試合ではもっと失点を減らしていきたいと思います。」

○アレモン選手（京都）：
「2得点目はキーパーの位置が見えたので上を抜こうと思っていた。FWだから得点を取るのが自分の仕事だと思っています。田原もパウリーニョも自分にとってはすごくやりやすい」

○長谷川太郎選手（甲府）：
「大事な試合なので最初から思い切って行こうと思っていた。得点をとったがその後3点取られてしまった。チーム力ではそんなに変わらないと思う」

Q:サポーターに向けて。

「せっかく来てくれたのに勝てなかった。今日の反省をいかして次は頑張りたい」

以上