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【J2:第19節】湘南 vs 仙台:試合終了後の各選手コメント(05.07.02)

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7月2日(土) 2005 J2リーグ戦 第19節
湘南 1 - 0 仙台 (19:04/平塚/6,176人)
得点者:'39 梅田直哉(湘南)
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●梅田直哉選手(湘南):
「立ち上がりは仙台が優勢でしたが、辛抱してチャンスを待っていました。(得点の場面は)前が一瞬ひらけたのでコースを狙った」

Q:初めてのフル出場については?

「なんとか90分もちました。今日はチーム全体で守ることもできたし、連勝できるようにがんばります。巻き返しを図りたい」

●戸田賢良選手(湘南):
「仙台はトップ下がいるので、ボランチとセンターバックでケアするようにしていました。1対1の場面をつくってしまうと危険なので、こちらが攻めているときも守備を意識して、必ずひとり余らせるように雄三(田村)と話していた。前線の選手もよく守ってくれました。危ない場面はあったのでそこは反省点ですが、シュウェンクとバロンの2トップを抑えられたことはよかったと思います。DFとして出場するようになってから今季初完封できたのでよかったです」

●高桑大二朗選手(仙台):
「ミスが全部ピンチに繋がっています。これではDFがかわいそうだと思う。僕も含めて、また一からやり直していきます」

●大柴克友選手(仙台):
「ミスが多かった。集中して試合に入るように話していましたが、何人か入れない選手がいたと思います。悪いながらも我慢していたときのプレーでは今日はなかった。自分たちのサッカーをチーム全体で取り組まないといけない。今日は反省すべき点が多すぎて、あまりにも不甲斐ない」

以上
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