8月2日(火) 2005 J2リーグ戦 第24節
鳥栖 3 - 2 京都 (19:04/鳥栖/4,467人)
得点者:'18 アレモン(京都)、'60 長谷川豊喜(鳥栖)、'64 鈴木孝明(鳥栖)、'84 加藤大志(京都)、'89 飯尾和也(鳥栖)
----------
●松本育夫監督(鳥栖):
「前節までホームで1勝しかあげておらず、プロとして恥ずかしい成績だった。が、今日の勝利は、多くのサポータに喜んでいただけたと思う。特に、前節は草津相手に合宿の疲れのまま臨んで思うように動けず、完敗しただけに(今日の勝利は)良かった。今日の思い切ったサッカーができた要因は二つ挙げられる。
一つ目は、選手たちがいつも利用する食堂で、お世話になっているサポーターの方が、『鳥栖の白星を見たかった・・・』と言葉を残されて亡くなった。いつも選手を励ましてくれた方だったので、このことを選手に伝え精神的な支えにしたこと。二つ目は攻守の切り替えを速く行えたこと。特にリードしてからは相手より先に動けたことが大きかった。このメンタル面と戦術面とで選手が良く頑張って、チームの方針である『相手より多い運動量と奪ったボールを早くつなぐサッカー』ができた。
首位の京都を破ったことで、どういうサッカーを行うべきか、今日のサッカーをベースに5月に行っていた『負けないサッカー』を8月も続けて行きたい」
Q:新居が怪我をしたとのことで戦術面での影響はあったのか?
「それは全く無い。その分、鈴木が良かった。あそこまで良くやってくれるとは思ってもみなかった。新居の代役は充分に果たしてくれた。氏原も前半よく頑張った。後半入ったアルレイの刺激もあったと思う」
Q:後半に臨むにあたり、相当のハッパをかけたのでは?
「前半、勇気のないプレーが多かった。前を向くべきところで向かなかったり・・・。ハーフタイムにそこのところを激しく言った。後半に入り、相手のゴールに向かっていくようになり、後半の45分は良かった」
Q:一柳と長谷川の交代の意図は?
「守から攻への速さを求めての交代だった」
Q:後半入ったアルレイの評価は?
「中盤とゴール前が同じ動きになっていたところがある。ゴール前ではトリッキーなプレー、中盤ではキープするなどプレーを分ける必要がある。能力のある選手なので、そこのとこを指導して行きたい」
Q:3点目を奪ったシーンでの宮原のドリブルは良かったように思うが?
「気力が充実していたプレーだと思う。試合中、パスミスもあったが、あのシーンは勝ちたいと言う気持ちが前面に出たプレーだった」
Q:後半戦に向けての意気込みは?
「相手より運動量で勝り、奪ったボールを早く前へ運ぶサッカーを目指したい。今日のようなゲームができれば、沈んだままのチームではないので、頑張って残りゲームを戦いたい」
以上















