8月27日（土） 2005 J2リーグ戦 第28節
京都 3 - 1 仙台　（19:04／西京極／8,393人）
得点者：'3 根引謙介（仙台）、'6 パウリーニョ（京都）、'67 リカルド（京都）、'87 パウリーニョ（京都）
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●加藤大志選手（京都）：
「サイドバックが内側にしぼっていたのでそこを突破しろと指示を受けました。Ｐ．Ｋをもらった場面はシュートを打とうと思ったら後ろからやられたということです。あれだけスペースがあれば自分の仕事をできたと思います」

●鈴木悟選手（京都）：
「セットプレーの１点だけで、後は決定的なとこまでこられなかったのでよかったのではないかと思います。バロンのポストと大柴のスペースの動きにやられないようにリカ（リカルド）と話しながら対応できました」

●パウリーニョ選手（京都）：
「ゴールも嬉しかったが、ゴールだけでなくいい勝ち方ができて良かった。風邪とかあって調子を上げられなかったが、いいトレーニングができてキレが戻ってきたのではないかと思う。」


●高桑大二朗選手（仙台）：
「相手は怖さはなかった。前半は自分たちのペースでできたが、後半はボールを持ちすぎてリズムを崩してしまった。９０分間コンスタントに試合をしていかないとこういう結果になるんだと思いました。次の試合はホームだし、攻めていきたいのでサポーターに応援をお願いしたいですね」

以上