9月4日(日) 2005 J2リーグ戦 第30節
湘南 1 - 2 横浜FC (19:00/平塚/14,203人)
得点者:'47 城彰二(横浜FC)、'55 柿本倫明(湘南)、'64 河野淳吾(横浜FC)
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●足達勇輔監督(横浜FC):
「正直、非常にうれしいです。ただ複雑な気持ちでもあります。内容がいいときに結果が出なくて、内容が悪いときに結果が出たという意味で。反省すべき点はたくさんありますが、いまの我々にとっては勝ち点3がいちばんいい薬になりますので、素直に喜びたいと思います。前半のうちに湘南が10人になってしまったことでハーフタイムを挟んで徹底されることが往々にしてある。私たちにとって手ごわいだろうと思っていたが、私たちのほうが緩んでしまったこともあり、苦戦になったと思います」
Q:今日勝ったことで、いいきっかけになる試合といえますか
「勝ち点3を取ることが、内容云々ではなく今の私たちに大事な薬。これをきっかけにして次もいい試合をしたいと思います」
Q:平塚で初めて横浜FCが勝ったということについては?
「私たちのチームには元ベルマーレの人間が多くいて、このスタジアムには非常に思い出があります。そこでいい結果が出たということが我々にとってもうれしいことです。平塚で初めて勝てたということよりも、勝てたという(今日の結果に対する)喜びがひとつあったと思います」
Q:1-2とリードしてからMFを増やした意図は?
「相手が1トップであったこと、そして2トップになっても3枚で対応できるということで、そういう形をとりました。いちばんやりたかったのは、ボールホルダーに対するプレッシャーが非常に甘くなってきていたので、中盤で数的優位をもって前線の梅田や柿本といった起点となる選手への配給を切りたかった」
Q:今日は三浦選手にボールがほとんど集まらなかったが、その点については
「そのぶん城のほうがチャンスをたくさん迎えていたということだと思います。2人のうちのどちらかにマークが集中するとどちらかが空いてくるという意味では、お互いがいい関係で仕事をしていると思います」
Q:ミドルシュートが多かったが、指示があったのでしょうか
「徹底を図るということで、まず自陣でプレーする時間を立ち上がりはできるだけ減らし、相手の陣地にボールを置いておきたいと。攻撃もパスを奪われて終わるのではなく、リスタートなりシュートで終わるように、ということでミドルシュートも多くなったと思います。これは小野信義が入ってからも、最初のプレーがそういう積極的なプレーだったのですが、ゴールを目指すということを強調しました」
Q:滑りやすかったピッチについては
「当然、選手も肌で感じているのですが、ゲーム前にグラウンドのコンディションがよくないということで、ウォームアップのなかからそこを意識させました。なので、グラウンドコンディションについて選手はストレスを感じずにやってたんじゃないかなと思います」
以上















