9月10日(土) 2005 J1リーグ戦 第23節
浦和 1 - 2 大分 (16:03/埼玉/35,198人)
得点者:'18 梅田高志(大分)、'28 田中達也(浦和)、'71 マグノアウベス(大分)
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●長谷部誠選手(浦和)
「もうちょっとやり方をしっかりしないと。大分のやり方は意外というか、つないで寄せられるとロングボールを蹴ってくるという感じだった。やりにくいわけじゃなかったし、アグレッシブに行けばいいところを取れた。
今日は試合中にも波があった。追い付いてからも自分達は2点目を取るつもりで、イケイケで行ってたつもりが追加点を取れず流れがストップしてしまった」
●田中達也選手(浦和)
「先に失点してしまった。(ナビスコカップの)千葉戦でも先に失点して敗れてしまった。
(動きが重かったが)重い時もあるので気にはしていなかった。今日は相手も必死だったが、守備が良くなかった。ここのところ2失点はしているし、前からしっかり守っていかないといけない。守備に関しては全体がかみ合っていないし、個人的なミスもある。
自分のコンディションはケガもあったし、体調もよくなかったので頑張れるところまで全力出していこうということだった。ベンチにもいい選手がいるんで…。最後は仕掛けられなくなって守備で迷惑もかけた。残り10試合、勝ち続けるしかない。まずはフォワードが先制点を取るようにしなくてはならない」
●山田暢久選手(浦和)
「いつも最初は引いてから、という入り方で入っている。ただ今日は立ち上がりが良くなかった。良くない点の取られ方をしてしまった。大分がどうというより、うちが悪かった」
●西川周作選手(大分)
「監督からは自信をもってやれといちばん言われた。モチベーションを高くと。
スタンドは浦和のサポーターで真っ赤だったけど、勝ってよかった。アウェイの状態は柏でも経験があったので気にはならなかった。慣れたのかもしれない。失点のシーンは永井さんをフリーにさせた時点でアウト。集中力が必要といつも言っているのだが…田中達也選手には気付かなかった。コースを変えられてしまった。いつもだったら点を取られて下を向いてしまうが、監督も攻撃的にいこうと言っていたし、みんな前を向けた。自分も1点取られても、それで抑えればいいと思っていた。11試合勝てない間は長かった」
●福元洋平選手(大分)
「(初出場・初スタメンの感想は)前日から興奮していたという感じ。昨日レッズの番組をテレビで見ていたが、ここでやるんだという実感が湧かなくて…。実際ピッチに立って、あんな大勢の前でサッカーすることが始めてだなと思った。
相手の個人技、スピードがあるので3バックで2トップに対して常に数的優位を作って守れと監督からは言われていた。ラインをなるべく高い位置でとって、前という意識でと言われた。後半の立ち上がりは下げて耐えたが。
(後半16分うずくまったシーンは)後半から心拍数が上がって、足がつったのか足首に入ったのか、あれ?っていう感じになった。自分は試合前けっこう緊張するので緊張自体は想定内だったのだが…。見えないところで負担がかかっていたのかも。
監督からはセットプレーや、点を取ったあと失点しやすいからと言われていた。今日は集中が切れなかった。監督が変わって、チームが変わるいいきっかけの試合。ポイントになると思う。いちばん印象に残っているのは田中達也選手。速かった。
先発は3日前に先発組に入ってそのまま、出る気持ちで準備はしていた。90分やって、ユースとは全然違った。プロは速さ、単純な速さより切り替え、判断の速さが違った。ラインを上げて攻撃的にという方向っだったから先発起用されたのかも。自分のウリはビルドアップとロングボール。タテという意識はあったが、今ひとつだった。もっと逆サイドとかに出せればよかった」
●吉田孝行選手(大分)
「監督が変わってトレーニングは3回しかなかった。メンタルのケアがすごい人だった。
今日の試合は全員守備、全員攻撃と言われていた。常に冷静でいようと…。アウェイだったが、引き分けは狙っていない。勝てる試合だと言って、試合に入った。浦和も(下位相手で)抜けてた部分があったのではと思う。自分は、攻撃に関して高松とマグノが足下に収めるタイプなので、意識してパスを出すようにした」
以上















