9月10日(土) 2005 J1リーグ戦 第23節
F東京 1 - 0 清水 (18:33/国立/25,350人)
得点者:'56 戸田光洋(F東京)
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●原博実監督(F東京):
「前節、レイソルとの試合で、ちょっと集中に欠けるプレーがいくつか出てしまって、4失点もしてしまった。今週は選手と一緒になって『ああいうプレーは絶対にしてはいけない』ということと『もっと集中力のある気持ちのこもったプレーをやらないと、どことやっても勝てない』ということを話した。それで内容の濃い練習ができていたと思います。ただ、試合が始まってみると、やっぱりちょっと硬くなっていて、最初なかなかうまくボールが運べなかった。でも、守備に関しては本当にみんな集中してやってくれたと思います。
先週は悪かったのですが、戸田が骨折から復帰してレイソル戦の次の日の練習試合で90分やることができた。彼の動きがだいぶ戻っていきていると思いましたので、彼を入れて停滞してるチームの動きを変えたい、彼を入れることによってもう1回引き出そうとしました。
日本代表選手が水曜日までいないくて、中でも加地はかなり右足がだいぶ張ってるんです。クロスが入れられないくらいなんですね、正直に言うと…。でも、やりますということだった。
代表選手がいない中、いるメンバーで練習して準備してきたんですが、一昨日、石川直にアクシデントがありました。本人はどうしてもやると言ったんですけど、ドクター、トレーナーとも相談して今日はやめました。
そういった現状も含めて、鈴木規郎を前で使うかサイドバックを使うか、いろんなことを考えたんです。最終的に、最終ラインは不安定だったので、藤山というベテランがやっとコンディションも戻って気持ちも入ってたんで彼を入れました。藤山が茂庭や、ジャーンをうまくコントロールしてくれて守備のところはだいぶ落ち着いたと思います。
なかなか勝てなくて、そんな中でもサポーターが応援してくれて…今日の勝ちをスタートに、喜んでいるヒマはないので、こういう試合をベースにしながらもっともっといいサッカーをやっていきたいなと思います」
以上















