9月10日(土) 2005 J1リーグ戦 第23節
神戸 0 - 2 横浜FM (19:05/神戸ユ/13,876人)
得点者:'8 グラウ(横浜FM)、'19 坂田大輔(横浜FM)
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●岡田武史監督(横浜FM):
「今日は試合前から、『とにかく勝とう』ということで、『いろいろやりたいことがあるかもしれないけど、はっきり言ってシンプルにウラをねらおう』と。なかなか吹っ切れなかったみたいだったが、途中から(選手たちが)とにかく勝つことに徹してくれた。選手はやりたいこととかあって、満足はしていないと思うが、こういう(勝てなかった)流れのときはどうしても、どんな形ででも1回勝たないと、今までの経験上ズルズルといってしまうので。まあよく辛抱してくれた。結果に伴った内容ではないが、勝ったことを素直に喜びたい」
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Q:ディフェンスラインにミスが多かったように見えたが、その要因は?
「攻撃側のミスか?(いいえ、守備側で)守備のときは相手が2-0で負けているということで、途中から前に人数をかけてくる。ミスというかバックパスミスとかそういうのはあったけど、まだ完全に吹っ切れていないというか。とにかくそういうときは大きくクリアしろと言ってたが、ちょっと色気が出たのもまだあったかも。でも、これで1回勝てば、落ち着いてくると思う」
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Q:勝ちに徹するということで今日のやり方になったのだと思うが…。
「要するに『つなぐな』と。特にサイドのスペース、相手の裏に落として、こぼれ球を拾っていこうと。日本のサッカーでのほとんどがカウンターサッカーで得点ということが多いので、そのほうがビルドアップするよりかは勝つ確率が高い。余計じゃないが、パスをつないでビルドアップするよりも、1回トップに入れてこぼれ球を拾おうということ」
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Q:今日のようなサッカーをこれからも続けるのか?
「チームとは生き物で、こうやって1回勝つと、今度はある程度できるようになってくる、自然と。今日みたいなサッカーを徹底するつもりはないが、徐々にしか(本来の姿は)帰ってこない。徐々にバランスよくして、いいサッカーをしていければいい」
以上















