10月22日（土） 2005 J2リーグ戦 第37節
京都 3 - 1 水戸　（14:04／西京極／10,230人）
得点者：'42 パウリーニョ（京都）、'59 パウリーニョ（京都）、'66 ファビオ（水戸）、'89 星大輔（京都）
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●米田兼一郎選手（京都）：

「チームの目標だったので嬉しいですね。嬉しいのとホッとしたのと半分半分です」

●星大輔選手（京都）：

「率直に嬉しいですね。自分が入ってから失点したので、突き放す意味でも得点できてよかったです」

●美尾敦選手（京都）：

「とりあえずＪ１に復帰できて嬉しい。去年について申し訳ない気持ちもあったので、復帰できて嬉しいです」

●加藤大志選手（京都）：

「いつも通りといった感じで試合に臨みました。昇格（内定）は嬉しいのとホッとした感じ」

●アレモン選手（京都）：

「嬉しく思っています。一番大きな目標を達成できていい経験になりました」

●平井直人選手（京都）：

「優勝争いもまだあるということですが、昇格内定を迎えてホッとしています」

●中払大介選手（京都）：

「非常に嬉しいです。２年間長かったという気持ちですね。昇格（内定）を決める試合でしたがリラックスした感じで試合に臨めました」

●斉藤大介選手（京都）：

「正直ホッとした気分です。（今日の試合は）いつもと変わりなく、リラックスしてできましたね」

●眞行事和彦選手（水戸）：

「前半1点取られるまではゲームができていたと思う。ああいう形で取られて後半攻める形でいったが、やられてしまった。大差で負けるという感じはなかった。今回は勝ちたかった」

●関隆倫選手（水戸）：

「京都は皆、個人個人が上手いといった印象。４−５−１というプランで最初はできたが、全体的に下がってしまって出す所がなかった」

以上