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【第85回天皇杯準々決勝:鹿島 vs 大宮】試合後のトニーニョセレーゾ監督(鹿島)コメント(05.12.24)

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12月24日(土)第85回天皇杯準々決勝
鹿島 0-1 大宮(15:04キックオフ/仙台/6,298人)
得点者:55' 森田浩史
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●トニーニョ セレーゾ監督(鹿島):
「今日の試合で大事なのは入り方だった。いい入り方ができ、チーム全体としても悪くなかった。これが自分にとって公式戦最後の大会だし、あと2つ勝てばファイナルという状況だったが…。でも選手たちは気持ちのこもったプレーをしてくれた。我々が何かが足りないというより、大宮がいい試合をした。トーナメントは1点を取れば優位に立つ。大宮もカウンター狙いで引いて守れば勝ちにつながる。

努力とか気持ちを選手は出してくれたが、全員が100を出し切っていたかどうかは分からない。部分的にムラがあったのかもしれない。シーズンを通して当確だと思える試合ができた時もあったし、できない時もあった。リーグ戦にしてもあと1勝していればタイトルを獲れた。この天皇杯も公式戦である以上、一生懸命やってタイトルを獲りたいと考えていた。だがサッカーは何が起きるか分からない。我々の計画通りには行かないものだ。相手も自分たちのサッカーを貫いたことで勝利につながった。静まり返ったロッカールームを悲しく思ったが、それもサッカーだ。今日は本当に大宮におめでとうといいたい。(大宮は)勝つべくして勝利を勝ち取った」

Q:今季リーグ戦では2度大宮に勝っているが、相手のどの辺りが今回は違ったのか?
「今季のリーグ戦を見ていたし、今回も対戦するに当たって分析した。横浜FM戦なんかも非常にいいサッカーをしていた。シーズン中盤に失速し、内容もよくなかったが、その後補強をして、素晴らしい監督のもと、選手たちが意識を改革した。終盤は調子も上がり、質もパフォーマンスも上がっている。全員攻撃、全員守備という意識付けがよくできている。4−4−2でFWがタテに並ぶというウチとよく似たサッカーをしている。それにプラスして何人か能力の高い選手がいて、全体として成長してきている。大宮は大宮らしいサッカーをしたが、我々も今日見せたパフォーマンス以上のものを出せたと思う」

Q:今日が最後の公式戦だが?
「正直、サポーターにはいいクリスマスプレゼントをしたかった。勝っていればみんなが喜んだだろう。できれば勝利をプレゼントしたかったが、申し訳ない。いろんな問題がサッカー界には起きる。クラブ内もそうだ。それを1つ1つ乗り越えていくことが大事。

自分も持ち前の明るさでやってきた。今回はタイトルを獲れずに寂しさはあるが、頑張ればまたチャンスはあると思う。今日はロッカールームに熊谷が来て、心が疲れたからサッカーをやりたくないと話していた。自分もいつか心が疲れたら引退するが、気持ち的にはまだ元気だ。しっかりやってまたみなさんとお会いしたい。来年は新たな監督が来て、新たなチームになると思う。どんな問題があるのか、何を改善すればいいのかはフロントにも話してある。どうすれば勝者になれるかを考えて、フィロソフィーを持ってやっていってほしい。鹿島は新たな成長ができるチーム。今年冒した過ちを修正して、取り組んでいってほしい」

以上
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