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【第84回全国高校サッカー選手権大会 開幕戦:甲府東(山梨)vs 一条(奈良)プレビュー】48代表校の先陣をきって『国立のピッチ』で対戦する、甲府東vs一条。(05.12.30)

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第84回全国高校サッカー選手権が開幕。48代表校の先陣をきって『国立のピッチ』に登場するのは、甲府東と一条だ。
 
県予選5試合で21得点3失点と安定した戦いを見せた甲府東。3-5-2のダブルボランチのシステムで全国に登場する。予選でも高い決定力を見せた攻撃陣を支えるのは、MF斉藤大介(3年)。チームの主将でもある斉藤は、個人技に優れキープ力も高いゲームメーカー。斉藤を起点にチャンスを作り、2トップを組む深澤卓矢(3年)、竹内孝二(3年)が絡んで得点を狙う中央突破と、力を入れて練習をしてきたというMF内藤周一朗(3年)、手嶋浩喜(3年)のスピードを生かしたサイド突破が最大の武器になる。中央、サイドと多彩な攻撃を仕掛ける甲府東だが、選手権の初陣が開幕戦となり『国立』という大舞台で平常心を保ち続けられるのか気になるところだ。
 
一方、一条は『巧みに守り、果敢に攻めよ』を信条に、4-4-2のダブルボランチで手堅いサッカーを見せる。チームの中心となるのが、県予選4試合で2失点と安定した守備陣だろう。ボディコンタクトに強い松山周平(3年)と鋭い読みと的確なカバーリングが持ち味の松本純弥(3年)のセンターバックコンビがDFラインを統率。相手の攻撃を跳ね返してきた。堅い守備からボールを奪うと、得意のサイド攻撃でチャンスをつくるのが一条サッカーだ。MF本井良亮(3年)、中尾真也(3年)が両サイドを駆け上がり、局面を一人でも打開できる力を持つエースストライカー、徳村真ノ介(3年)につなげる必勝パターンで先手を取りたいところ。2度目の選手権で初白星となるか。

初出場の甲府東と2回目の出場の一条というフレッシュな対戦となった今年の開幕戦。大会模様を映すようにどちらが勝ってもおかしくはない。一足早く『あこがれのピッチ』で勝利を手にするのはどちらのチームか。80分の激戦を期待したい。

以上

2005.12.29 Reported by 青柳舞子
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