今日の試合速報

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【第84回全国高校サッカー選手権大会 2回戦:北海 vs 大津】試合後の各選手コメント(06.01.02)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
第84回全国高校サッカー選手権大会 2回戦

北海(北海道) 0-4 大津(熊本)(14:10キックオフ/三ツ沢/3,000人)
得点者:46分 オウンゴール、61分 市原大嗣(大津)、70分 松尾昇悟(大津)、78分 渡邉敬人(大津)

※第84回全国高校サッカー選手権大会特設サイトはこちら
----------

●松尾昇悟選手(大津)

「前半立ち上がりは良いペースだったが、厳しい時間帯にディフェンダー陣が頑張って勝てた。初戦の堅さもあったと思う。3点目のシュートは思いきり打とうと思って打ったら入った。次は滝二のゴールをこじ開けたい」

●市原大嗣選手(大津)

「前半立ち上がりはボールが回ったけどシュートまでいけず、ラッキーな先制から勢いに乗ることができた。自分達のパス回しにこだわりすぎて、相手に遅れた部分もあった。もっとカウンターをしたりすればよかった。(相手のマークについて)普段から自分にはマークも多いので、今日は特には気にならなかった。得点のシーンはたまたま自分の足もとにこぼれてきて相手を背負いながら前を向いて打った。
後半は簡単に行こうってことで、他を活かして起点になるなどシンプルを心がけた。2タッチしてしまうとよせられるので、なるべくダイレクト。
(明日の滝川第二との試合は)自分達のサッカーをして、点を決めるだけ」

●坂本和哉選手(大津)

「ミーティングなどでゴールにつながるようなフィードをと言われている。今日は成功してよかった。クリアボールなどもつなげるところはつなぐように常にイメージして蹴っている。バランスを見ながら出て行くところや残るところ、中盤や他のディフェンダーをコントロールすることを気をつけている。流れを予測するということ常に心掛けている」

※都合により、北海の選手コメントはございません。ご了承ください。

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着