第84回全国高校サッカー選手権大会 3回戦
国見(長崎) 0-1 大阪朝鮮(大阪)(14:10キックオフ/市原/9,100人)
得点者:73分 梁泰雄(大阪朝鮮)
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●中川翔平選手(国見):
「決定力が足りなかった。前半に点が取れなかったのが痛かった」
●田中信也選手(国見):
「来年は絶対に日本一になります。チャンスはあったのですが、それを生かせなかった。1点を取られたら2点取り返せばいい。それができなかったのは自分たちの力がなかったから。しっかり鍛え直します。後半焦りはないですが、攻めているときに取れないのはうちの流れを悪くした。風は関係ない。強ければ勝てる。全国でどれだけ自分たちの力を発揮できるのか。それを意識していたが相手が上回っていた。普通にやれましたが、自分たちの力を発揮できなかった」
●渡辺三城選手(国見):
「風が強くても自分たちのサッカーをするだけ。それを徹底できなかった。相手は球際が強く、1つのミスを狙っている感じでした」
Q:成長した点は?
「去年は守備ができなかったが、今年からは1対1がやれるようになった」
●朴寛明選手(大阪朝鮮):
「攻撃でも守備でもいいところが出せた。お手本にしているのはナカジマコーチ。今日の朝、ナカジマコーチが編集した国見のビデオを見ました。いいところと悪いところが両方入ったビデオです。0-0のままで行けばPK戦になるし、それは頭には入れていた。ただ、PKの練習はやっていなかったです。次の試合に勝てば国立に行けますしモチベーションも上がりますね。前半風下なのは嫌だった。その前半をしのげたのが大きい。完封できたのが一番うれしい。後半左からクロスを入れられた場面(32分)は覚悟しました。今日は自分たちのサッカーを普段通りにやっただけ。相手の背後に守備ラインから蹴って、そこから展開する。あとはサイドバックも絡むサイド攻撃です。キックには自信があった。そこが一番やれるところ。次も勝って国立に行きたいです」
●安泰成選手(大阪朝鮮):
「国立にはずっと憧れていた。このチームのメンバーと一日でも長くやりたい。そのためには国立に行くしかない。朝高のためにもがんばりたい。(国見を相手に)自分たちの力を信じてやった。同じ高校生ですし、チャレンジャーの気持ちをもってサッカーをしようと思った。天候が悪くても対応できるし、運が自分たちに向いていた。前から行くのがうちらのサッカー。得点した後に下がったが、そこはゲームの中で監督が的確に指示してくれた。監督のおかげでここまで来れました。監督からはいつも平常心が大事だと言われてきた。調子に乗ると0-5、0-6で負ける可能性もあると思うので、引き締めたい。気持ちが大事だし、泥臭いプレーが持ち味。そうすることで相手も嫌がると思う。今日はこのあと宿舎でゆっくりとお風呂につかりたい。(多くの観客の応援について)応援に来てくれて力になっています。勝つことで力を与えられる。もう一つ勝てば大きなものを与えられると思うので、応援をよろしくお願いします」
以上
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