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【日本代表:宮崎合宿6日目】練習後の各選手コメント(06.02.03)

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●国際親善試合
2月11日(土)13:00(日本時間)/アメリカ・サンフランシスコ
日本代表 vs アメリカ代表
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●小野伸二選手(浦和):
「(久しぶりのゲームだが?)今日の狙いは勝つことではなく、体を動かしてコミュニケーションを図ることだった。そういう意味ではみんな疲れている体を精一杯動かしていた。相手は前後半同じメンバーだったけど、こっちはメンバーを入れ替えてフレッシュな選手で戦った。だから一概には評価できないけど、どちらのシステムもどんどん練習を積み重ねる必要がある」

Q:1トップについて
「これも相手による。どちらでも悪くないと思う。(ジーコ監督がホワイトボードで指示を送っていたが?)やってましたっけ?あんまり覚えてないですね。長谷部や(佐藤)寿人ともやったけど、みんな持ってる能力も高いし、同じ気持ちでプレーできる。やっていて楽だった。今日確かめたことは久しぶりの試合だったんで、自分の体がどれだけ動くかということ。ミスなしでプレーできるかどうかも確認したかった。まあ、まだスタートしたばっかりなんで、チームとしてどこが変化したかも分からない。共通理解に関しては、まだ集まったばっかりなんですぐできる問題でもない。今の状態では上出来だったと思う。

 体も動いていたし、後はどれだけ実戦を積んでいくか。体が動いたことはよかった。久しぶりのゲームで気持ちよかった。ただ今日はミスも多かった。大舞台ではミスをしてはいけない、しっかりやっていかないといけない。僕は自由にやらしてもらった。前のポジションだと守備をする時間が少ないから楽しさがある」


●小笠原満男選手(鹿島):
「うまくボール回しができるとチャンスになる。意識してやっていきたい。自分が出て行ってもいいし、ボランチが出て行く形でもいい、どうやってみんなの動きをかみ合わせるかがこれからの課題。今年初めてのゲームだったけど、もっといい形が出せる。

ヤット(遠藤)と伸二(小野)とも久しぶりだったけど、2人ともボールをこねるタイプじゃないし、ワンタッチツータッチでボールを動かしつつ組み立てるイメージを持っている。前半にヤットがフリーでシュートを打った場面があったけど、ああいう形が一番イメージに近い。

タツさん(久保)絡めていい形をもっと作れればいい。自分はああいうのが好き。コンフェデでもそうだけど、見ていてキレイな崩しを狙いたい。今回の合宿はすごくいい状態で入れたし、走りこみでキツイ時期もあったけど、コンディションも良くなってきている。今日も3点取ったけど、まあシュートも入らないよりはいい。伸二が入ってボールをどんどん回せるようになってきたのもいいこと。シュートにつなげていきたい。1トップに関してはもうちょっといいボールを入れて自分たちも絡むようにしたい。タツさんは高さがあるけど1人じゃきついから」

●佐藤寿人選手(広島):
「代表は中盤のいい選手たちが僕のほしいところに出してくれるのですごく楽しかった。あとは僕がしっかり決めなければいけない。サッカー選手に100点はないけど全部決めていれば80点ぐらいの出来だった。自分の形は出せたと思う。特に満男さんや伸二くんは僕が裏に抜けるのが得意ということをわかってやってくれていたのでやりやすかった」

●三都主アレサンドロ選手(浦和):
「コミュニケーションをもっともっと増やしたい。3−6−1はバーレーン戦の時も自然にできた。今回は今年最初だったけど、こういう段階から3−6−1を練習できるのはいいこと。今まで4−4−2とか3−5−2とかを多くやってきたけど、3−6−1は練習時間が少なかった。試合途中で変える場合もあるし、やっておけば戸惑わなくて済むと思う。プラス思考でやっていきたい。1トップに関しては、ヤナギ(柳沢)の場合は中盤にボールが出てきた時なんかにスムーズに動いてくれる。タツ(久保)はセンタリングを上げたら前線に飛び込むタイプ。また違った特徴を持っているけど、どっちにしても自分は合わせていかないといけない」

●川口能活選手(磐田):
「1人1人が高い意識を持って練習していくことが今の時期は大切。テンポよく、連動してできるようになればいいい。そうすれば個人個人のプレーの特徴がもっと出る。(小野と久保に関して)タツはちょっとセーブしているかなという気がする。攻撃のワンタッチツータッチプレーはよかったと思う。能力のある選手だからコンディションが上がればもっと力を出してくれると思う。伸二もよかったんじゃないか」

●宮本恒靖選手(G大阪):
「監督からは試合前に『攻めている時のポジショニングについて注意してやるように』と言われた。でも今日はボランチの2人が上がってしまうシーンがあった。基本的に5人が残っているように指示を受けたから、3バックと片方のサイドとボランチが残っていなきゃいけなかったのに。ボランチ2人行ってしまった時、(小笠原)満男が気づいて下がったりしてくれたけど。

5人残るという指示は今まであまりされたことはない。3−6−1に関してはもう少しスムーズにボールを動かせれば、満男や伸二が前を向いてボールを動かせたんだろうけど。攻められた時がちょっとね。FWにもっとボールが入ればよくなると伸二と話をした。伸二はひらめきを持った選手だし、前でも後ろでもいい。

チーム全体としてお互いの距離を短くするように意識したい。今の状態はやっぱり疲れてはいる。それと新しいボールに慣れていない部分があった。思った以上に軽かった。ゲームをやって感覚がつかめてよかった」

●加地亮選手(G大阪):
「今日はとりあえず攻めているときにボランチがしっかり残るという確認をした。攻めているときの後ろの枚数ですね。今日は体が重くてなんとも言えない。もうちょっと実戦形式をやらないとわからないと思う。満男や伸二が顔を出してくれるけどどちらかというとタツさん(久保)は真ん中でどっしり構えているタイプ。どのタイミングでボールが出てくるか、どのタイミングで顔を出してくれるかなどやっていかないとわからないこともあった。

ただ走ればしっかりと使ってくれるので、そういう意味ではやりやすい。1トップはタイプによる。タツさんはまず足元に当ててだから、裏に抜けるようなプレーは少ない。でもそれも組み合わせなのでオプションとしてはいいと思う。明日は最後の体力テストなので追い込みをかけます」

●遠藤保仁選手(G大阪):
「このシステムだとサイドからのボールを合わせるときにボランチがペナルティエリア内かその近くまでいかないといけない。そのあたりをフクさん(福西)と確認しながらやっていた。あとは精度の問題と試合感覚の問題。点に絡むプレーができたらいい。いつも足元ばかりのパスだと相手に読まれるし、伸二と満男をもっと前にいかせたい。

ビルドアップは僕とフクさんでやったほうがチームは良くなる。ダイレクトプレーのイメージはあるのでそれを増やして2列目から前に出ていきたい。世界レベルの相手とやればまた課題が見えてくると思う。4−4−2もできるし、3−5−2もできる。これで3−6−1もできればチームとしての幅も広がる」


●村井慎二選手(磐田):
「まずは試合に出してもらうことが大事なので、今日だけじゃなくもっとアピールしていきたい。巻はいいポジショニングを取っていたし、高さもあるし、ジェフで一緒だったのでやりやすい。アピールはできたと思うけど、これを続けていくことが大切になる」

以上
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