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【2006キャンプレポート】大宮アルディージャ編(06.02.08)

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大宮アルディージャは今季の目標順位「7位以上」を達成すべく、グアムキャンプで汗を流している。2月2日のキャンプインから6日目。新加入の吉原宏太が「そんなに経ったんですか?」というほど、充実した毎日だ。

昨年もこのグアムの地で一次キャンプをスタートさせた大宮は、ここで身体を作り、宮崎県に場所を移した二次キャンプで練習試合を重ねた。しかし今年は国内キャンプは予定されておらず、このグアムキャンプで体力作りや選手間のコミュニケーションを深めることはもちろん、戦術面の充実も図っていかなくてはいけない。

となると、まずは身体作りが急務になるが、これは今季から大宮に加わったエルシオフィジカルコーチのもと、ここまでの6日間のハードなトレーニングの中で仕上がりつつある。「今年のキャンプはとくにキツイ」と選手達。昨日(2月6日)に行われたG大阪との練習試合の前日にもサーキットが行われ、試合翌日の今日(2月7日)は午前練習で30分の走りこみ。16日までのキャンプの半分を終えた選手達の疲労は相当なものだ。

しかしチームの雰囲気すこぶる良い。「きついけど、キャンプできついのは当たり前。今サッカーがすごく楽しい」と吉原宏太。10人の新加入選手、中でも移籍組が8人という補強で良い意味での競争意識も生まれ、選手達が高いモチベーションでこのキャンプに臨んでいることは見た目にも伝わってくる。

同時に、ハードトレーニングや寝食を共にすることで「(新加入組は)個性的な選手が多いけど、このキャンプの中でひとつになってきた」と藤本主悦は笑顔で話してくれた。
三浦監督が掲げた「全選手に大宮の一員だというスピリットを養ってもらう」というこのキャンプのテーマは徐々に達成しつつある。

桜井直人と新外国籍選手のマルティネスというFWの軸となる可能性の高い2選手がコンディション不良で別メニュー調整中、また、キャンプインから一週間ということもあり「まだまだこれから(三浦監督)」ではある。しかし開幕に向けた準備は着々と進んでいるようだ。

選手には今日の午後と明日の午前練習のオフが与えられた。キャンプ打ち上げまで残り9日。3つの練習試合(9日新潟戦、12日東京V戦、14日神戸戦)を経て戦術面の浸透をはかっていく。

以上

2006.2.7 Reported by 高木聖佳

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