●KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006
2月18日(土)静岡スタジアム エコパ
日本代表vsフィンランド代表(19:15キックオフ)
なでしこジャパンvsロシア女子代表(15:30キックオフ)
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日本代表vsフィンランド代表
なでしこジャパン vs ロシア女子代表
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キャンプ地である福島のJビレッジを出発したなでしこジャパン。
19時30分にキックオフされる男子の日本代表のフィンランド戦が行われる静岡スタジアムエコパで、15時30分からロシア女子代表と試合を行う。なでしこジャパンにとってはこれが2006年最初の公式戦となる。ドイツワールドカップイヤーの今年、なでしこジャパンは、2007年に行われるワールドカップの予選となるであろう大会を7月に控えており、今年のスタートはとても重要だ。残された時間は実はわずか5ヶ月足らず。そんな中今回の試合、そして3月に予定されているイタリア遠征はLリーグ開幕前に代表として活動できる貴重な機会でもある。
「アジアを制する」「世界で戦えるチームになる」ということを、ポイントにあげている大橋監督の体制になり2年目の今年。精力的にいろいろな選手を見て回っている指揮官は、今回のメンバーにも武蔵丘短期大学から柴田里美、大阪のFCヴィトーリアから18歳の阪口夢穂をピックアップした。今年の選手権の決勝(1月1日)会場でも試合を観戦後、「まだまだ見て回るよ」と話していた大橋監督のもと、「個の技術と戦術の強化」をポイントに着々とチーム作りが進んでいる。
年明け早々に御殿場で行われたキャンプでは、「かなり走りこみました」と大野忍選手が顔をしかめたように、相当な走り込みを行った。そして、戦術面での確認については直前キャンプの福島Jビレッジで行った。対戦相手のロシア女子代表は体格の差があるものの、昨年のロシア遠征、今回のキャンプでの練習試合ではなでしこジャパンの力を見せ付ける形となっている。しかし、ワールドカップ、オリンピックともに「体の大きさの差」に苦しむなでしこジャパンにとって、この試合で確認したいことろは多々あり、貴重な一戦。
苦戦を強いられた昨年の「東アジア選手権」で課題となった「得点力」。長期的に見る「北京オリンピックに向けての強化」というポイントから、昨シーズン最後の最後でLリーグの得点王を逃し悔しい思いをした大野選手、そして他にも丸山桂里奈選手、安藤梢選手といった82年から84年生まれの世代、またはそれ以下の選手の前線での動きにも注目したいところだ。何より、彼女たちの思い切りのいいプレーが見たい。
さて、ワールドカップへの切符をかけた戦いを控えた2006年、なでしこジャパンがどんなスタートを切るのか、注目!
以上
2006.2.17 Reported by 日々野真理
J’s GOALニュース
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