●2006Jリーグプレシーズンマッチ 静岡ダービー
2/19(日)14:04キックオフ/ヤマハ/8,169人
磐田 0-0 清水
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●名波 浩選手(磐田)
「攻守ともに中途半端だったところがたくさんあったので、そのへんをうまく使われた。もうちょっと守備に関しても攻撃に関してもアクションを起こしていくサッカーをしたかった。ちょっとリアクションになった部分が、前半の終わりぐらいから15分ぐらい続いてしまったのが反省点。ただ、プレッシャーをかけにいく縦のコンパクトさは合格点だと思うし、後半は特にこっちの決定的なミス以外はそんなに崩されていなかった。
攻撃に関して言えば、西と船谷と(自分との)3枚にハット(服部)も含めた4枚がポジションチェンジを激しくして、相手もなかなかつかまえきれなそうだったし、うまくボールが入ったときはチャンスになっていた。
FWとの連携が皆無に等しかったので、そのへんが課題になると思う。また、ポジションチェンジをした後の守備の部分で、第一歩の規制がまだまだ甘くて、逆サイドにボールを運ばれるということが多かったので、そのへんかなと。シュートが少なかったし、攻撃のチャンスでこっちがスピードに乗るときに限って、ミスでカウンターをくらっていた。それが最大の課題だと思う。コンディションの問題もあると思うけど、ここぞというときのミスをなくしていきたい」
●服部年宏選手(磐田)
「前半は少し(身体が)重すぎたし、相手のワイドな感じに引っ張られていた。それを修正して、セカンドボールが拾えるようになってきたので、(後半は)だいぶリズムが出たけど、最後の決定力というところで足りないところもあった。とりあえず後ろさえ安定していれば大崩れはないだろうから、あとは前の面子と、代表が帰ってきてうまくミックスすればというところ。ただ、船谷にしても、翔(成岡)や藤井にしても、まだまだできるはず。もっと自分がやれるような準備やポジショニングをゲームの中で意識できるようになれば、と思う」
●菊地直哉選手(磐田)
「(前半は)相手もよく走っていたし、後半に勝負という感じでやっていたが、うちのチームももっともっと走らないといけない。(カウンターへの対応は?)あんまり良くなかった、前半はとくに。ただ、ハーフタイムで修正できたというのは、これからにつながっていく。ファブリシオもすごく意識して後半はやってくれたので、その分ひとつレベルが上がったかなと思う。(ラインの高さは)一昨日ぐらいの紅白戦では、非常に低い位置でやってうまくいかなかったので、今日はまあまあ高い位置でできていたので良かった」
●ファブリシオ選手(磐田)
「今回はプレシーズンマッチだったけど、われわれは公式戦で勝点3ポイントを取るときと同じ気持ちで戦った。それはホームゲームだったから。今日はシーズン最初のゲームということで、ゲームの中で修正点を見つけて実際に修正点はあったし、この機会を利用してチームを良くしていきたい。それと今日は、たくさんのサポーターの皆さんが応援してくれて、それには感謝したい。この声援を自分たちの力にして、どんどん勝っていきたい。とくにホームゲームでは全部勝つつもりです。(試合の中で見えた修正点は?)まずは勝てなかったということ。やはり勝利を追及していかないといけない。それとボールにもっともっとプレッシャーをかけて、相手が息をつく間もないぐらい、プレッシャーをかけていきたい」
●伊東輝悦選手(清水)
「チャンスもあったし、ゴールが欲しかったゲームだった。ただ、ディフェンスはだんだん良くなってきていると思う。何回か少し危ない場面があったけど、ゼロで抑えることができたし。
(試合前のディフェンスの課題は?)いろいろな意味で準備の部分。クロスに対してのポジショニングとか、そういうことがしっかりできれば、まずやられないと思うし、実際にクロスが入ったときに、マークはしっかりできていたと思う。(キャンプでの)レイソル戦とかでは、マークのルーズさからの失点があったので、そのへんは修正できた。疲労は多少あると思うけど、今までと違ってお客さんが入っていたし、全体的に思ったより動けていた。(攻撃は)両ワイドをうまく使いながら攻めることができたと思うけど、ゴールが生まれなかったのは、もう一歩足りなかったと思う。そこでもう少し何かがあればゴールは生まれるはずなので、あと2週間ぐらいで少しずつ詰めていきたい」
●高木和道選手(清水)
「何よりゼロで抑えたことが大きいと思う。合宿のときからバランス良く守備はできていたけど、最後の自分たちのミスで、クリアミスとかでやられていた。特に真ん中の2人は、どれだけ身体を張れるかというところ。そこはうまくできたかなと思う」
●藤本淳吾選手(清水)
「前半は僕が高い位置をとると、西さんが僕についてきて、山さん(山西)がフリーになって、そこで起点ができたので、いい展開ができたと思う。(サイドチェンジが多かったが)それは意識していた。薄いサイドを突くということは、グラウンドが広く使えているということ。あとはそこからどうゴールにボールを持っていくかという最後の精度だと思う。そのへんは今日は少し足りなかったかもしれない。(開幕に向けて自信を持って入れそう?)やれる自信はあるので、あとは最後のところの精度とかを練習で詰めていって、結果を残せるように頑張りたい」
●山西尊裕選手(清水)
「今日は、身体的にはかなりきつい中での試合だったけど、みんなキャンプで出た課題というのをしっかりと克服しようとしてやってくれて、それが実際にグラウンドで表現できたと思う。まだまだ修正しないといけないところはたくさんあると思うけど、だいぶ良くなっている。
(個人としては)まだまだミスが多いし、もっともっとミスを減らさなければいけないと思うけど、まあまあじゃないでしょうか。あとは、最後の点を決めるという部分。それはFWだけの問題ではないし、みんなでそういう意識を高めていきたい。
(キャンプでは少し失点が多かったが)それはかなり強く意識していたし、特にセンターの2人はそれを強く意識してくれた。それが結果として出たことは良かったと思う。キャンプのときは、崩されたというよりも自分たちのちょっとしたポジショニングのミスだったり…それを今日はきっちり修正できた。
(開幕への手応えは)まだまだだと思うけど、だいぶコンディション的に上がってきた。(トップ5という)目標を達成できるように、チーム一丸となって頑張っていきたい」
以上
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