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【 2006 キャンプレポート 】ジェフユナイテッド千葉編(06.02.24)

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トルコ共和国・アンタルヤでの15日間の合宿を終え、地元千葉に戻ってきたジェフユナイテッド千葉。日本に戻ってすぐに行われたプレシーズンマッチ『ちばぎんカップ』では、2-0と勝利し、開幕に向けて幸先の良いスタートをきった。

「オシム監督が就任して1年目・2年目のキャンプは、走って、ボールを使って、また走って…の繰り返しでした」とチーム関係者。しかし昨年からは素走りの量は減り、実践を通してフィジカルを養うトレーニングに移行してきたという。「選手のフィジカルのレベルが確実に上がっているからこそ、練習内容も変化してきたんでしょう」というチーム関係者の話の通り、15日間のなかでトレーニングマッチが10試合組まれ、一日2試合をこなす日もあるハードスケジュールだったにも関わらず、大きな怪我人もなく予定スケジュールをきっちりこなした選手達。今季に臨む選手の意識は高く、チームの仕上がりは順調だ。

今回のキャンプのテーマは「試合の中で修正できる力を養う」。
日本でトレーニングマッチを行うと、どうしても相手チームの情報が事前に分かってしまう。しかしトルコのチームは全く未知のチーム。このキャンプでは、試合中に相手のストロングポイントを見極め、それにどう対応すべきかを選手自身が判断し修正することが求められた。当然コミュニケーションが重要となってくるが、「選手同士で考えながらプレーしていた」と坂本將貴選手がいうように、手ごたえはあったようだ。しかし結果はというと「大失点ですよ」と佐藤勇人選手。つかんだ手ごたえはあるが、思った以上に点を取られたことで、さらに守備面の強化を痛感したそうだが、「なかなか思い通りにいかないことが多かったけれど、課題をクリアしながら取り組むことに意味があった」(坂本選手)と、選手が得たものは大きかったようだ。

昨年は『ヤマザキナビスコカップ優勝』という初タイトルを手にした千葉。そのメンバーに大きな入れ替わりはない。オシム体制4年目を迎える今季、さらに磨きがかかったジェフサッカーが見られるに違いない。

以上

2006.2.24 Reported by 柴田愛子

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