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【国際親善試合 日本代表vsボスニア・ヘルツェゴビナ代表】試合後のジーコ監督(日本代表)コメント(06.03.01)

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●国際親善試合
2月28日(火)SIGNAL IDUNA PARK/Westfalen Stadion
13:20キックオフ(現地時間)
日本代表 2-2 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表

【得点】45分 高原直泰(日本代表)、56分 ミシモビッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ代表)、67分 スパヒッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ代表)、95+分 中田英寿(日本代表)
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●ジーコ監督(日本代表):
「今日はピッチ状態が悪くてウチのよさが出せず、しかも欧州組が揃って練習できたのが昨日だけ。それでも最後まで諦めずにいいチャンスを作れた。練習が少ないわりに動きがよかった。ウチらしい絶対に試合を捨てないという気持ちが生んだゴールだった。今後、数ヶ月間でワールドカップ本大会に向けて万全にしていくつもり」

Q:後半に稲本と小野を出して中田英をトップ下に置いたのはなぜか? あれは最初から考えていた交代か?
「これだけ長くやっているので特徴は分かっている。チームの問題として欧州組がなかなか合流できない。それで中田英を使っていたが、稲本も小野も好調だし、問題なくボランチにすえて中田英を前に出すことにした。中田英は前でも後ろでもできる。あの交代は最初から決めていたことではなく、自分のチョイスとして代えた」

Q:中盤でフィジカルのある選手が相手だとボール回しが難しいようだが?
「体格的な部分の心配は感じていない。相手の激しさへの慣れも出てきている。2−2のスコアが示すように、昔のように体格負けすることはなくなった。プレスをかけられても自分たちもプレスをかけられるようになった。ワールドカップ本大会のメンバーが決まればポジションも時間をかけて確認できるし、日本の素早さを引き出せる。長い時間帯、相手にスペースを与えることにはならない自信がある」

Q:ブラジル戦を行うスタジアムでのゲームだったが?
「非常に雰囲気がいい。ワールドカップ本大会では雪は降らないだろうし、お客さんも沢山入っていいコンディションでのぞめるだろう。今日は日本のサポーターも多かったが、ボスニアの方が元気がよかった。本番ではもっとアツい応援をお願いしたい」

Q:今日はサイドを崩されてヘッドで失点してしまったが守備についての課題と、セットプレーで得点したことの評価を聞かせてほしい。
「他の国もそうだが、サイドをえぐって放り込む戦法だった。今日はポジショニングも悪かったが、こぼれ球を拾う位置とか、セットプレーの守備の修正は必要だ。ただこれまでできていたことなので、イメージはある。修正したい。中村に関しては下が重い中、福西へのピンポイントのラストパスとかCKでのいいボール、最後の中田英へのアシストなど、視野の広さとボールの使い分けができていた。そういう彼のよさを今後も生かしてほしい」

Q:長旅に加え、合流が遅れた選手もいたが、このゲームをやる意義は?
「本大会をここでやるし、宿も使うので、なれることが非常に大事。長旅の疲れもあるし、欧州組の合流が遅れたことは今までも何度もあった。悪いコンディションの中で何ができるか見極めることに意義がある。人数が揃わない中、最後まで諦めずに結果を出した。それに大変満足している」

以上
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