3月4日(土) 2006 J2リーグ戦 第1節
水戸 1 - 1 山形 (14:05/笠松/6,174人)
得点者:'23 オウンゴ−ル(山形)、'34 高橋周大(水戸)
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●時崎悠選手(水戸):
「勝ちたかったですね。中盤や球際の競り合いなど現時点では山形の方が上だと思いましたが、キャンプからやってきた『チームが1つになって戦う』ということはしっかりできたと思う。だから、ギリギリのところで守れたんだと思います。DFラインに人に強い選手を並べたんでそこである程度戦わないといけない。
失点は連携に問題があった。でも、時間帯が早かったので切り替えも早くできました。あとは流れを自分たちの時間帯でしっかりつくっていくことが大事ですね。右サイドバックに河野が入って、最初は連携に不安があったけど、彼も経験のある選手で気持ちも強い選手なので積極的にやってくれて修正してくれたと思います。どんどん良くなりましたよね。今日は負けなかったことと流れの中でゴールを奪えたことが収穫。選手同士が試合中に声を掛け合ってバランスを取り合うこともできました。これを最低限の出来にして、もっと向上していきたい」
●高橋周大選手(水戸):
「シュートはずっと狙ってたんでよかったです。今日は前にガンガン行ってやろうと思ってました。プレシーズンマッチでカシマでやっているので、今日は緊張はなかったです。吹っ切れてできました。大学とJリーグでは間合いが違う。選手の守備範囲が広いんで、もっと遠目から仕掛けないといけない。アンデルソンとはまだ連携が合わないところがある。言葉も通じないんで、ボディランゲージで伝えていきたい。1試合1試合しっかりやっていきたい。自分のやることとチームのやることをしっかり出していくことで自信はついていくと思う」
●岡本勇輝選手(水戸):
「シュートをもっと落ち着いて打てればよかった。ボールを持ったらまだ周りが見えないところがある。ボールキープできず、前線でタメをつくれなかった。相手のセンターバックは強かったが、逃げずにポイントをつくれるようにならないと。アンデルソンとはいつもより距離が離れてしまった。縦の関係ができなかった。僕は大学の時、ブラジルに留学していて、少しは言葉が話せますんで、もっとコミュニケーションを取っていきたい。(同期の)高橋が先に決めたのは悔しいがチームが勝つことが第一。もっと最後の精度を高めることとアンデルソンとのコンビネーションを高めることが課題ですね」
●財前宣之選手(山形):
「リスタートでは速いボールを入れようと思った。相手は高さがあるメンバーだったので、普通では崩せないと思った。もっと山形の良さを出せる時間帯を増やさないといけない。前半のようにポゼッションをしっかりすることで得点の確率は上がると思う。後半はチームの良さも消えたし、自分も流れから消えてしまった。相手を圧倒する形をもっと増やしていきたい」
●氏原良二選手(山形):
「非常に厳しい内容でした。シュートの意識も強かったし、試合でも出せた。でも、勝てなかったので率直に悔しい。開幕は何が起こるか分からない。この悔しさを次につなげたい。FW争いも大変な争いになると思う。みんなスキルが高いので、もっと頑張らないといけない。ゴールに向かう姿勢を第一にやっているので、結果を出して自信につなげたい。試合前にサポーターの声が聞こえてきて、気持ちが伝わりました。ホームではしっかりと勝ちたい。移籍してすぐに選手・スタッフ・サポーターに受け入れてもらったので恩返しをしていきたい」
以上















