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【J2:第1節】柏 vs 湘南:試合終了後の各選手コメント(06.03.04)

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3月4日(土) 2006 J2リーグ戦 第1節
柏 1 - 1 湘南 (14:04/柏/9,094人)
得点者:'72 岡山一成(柏)、'89 ファビオ(湘南)
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●小林亮選手(柏):
「今日は最終ラインの4人の距離にすごく注意した。達也(谷澤)とは、彼がボールを持った時に自分も上がれば、より相手のスペースを突けるので、積極的に上がった。石さん(石崎監督)はサイドを大事にしている。ボールを持った人を後ろからどんどん追い越す動きを要求してくる。今日はその追い越す動きが出来たと思う。終盤の失点は少し蹴ってしまった。前線でタメができなくて、ラインを押し上げられなかった。でもまだ1試合が終わっただけ。今日は負けてはいないので、悲観することはない。やろうとしていることは、去年よりも周りに伝わっていると思う。これからもいかに自分たちサッカーをするかが大事になってくると思う」

●谷澤達也選手(柏):
「今日はしっかりと動けた。やはり開幕を迎えて、気持ちが入った。昨年と違って気持ちの変化が大きい。背番号28の重み? そうですね。自分がやらなきゃという感じで、昨年以上に危機感を持ってやれている。キレがあった? キャンプでめちゃくちゃ走りこみましたから。でも、もっと動けたし、もっとボールを呼び込みたかった」

●小林祐三選手(柏):
「3日前にセンターバックに入ったんだけど、やりやすかった。もちろんサイドもやりやすいですが。僕の中で役割は、相手のFWの横山がスピードがあるので、裏を狙われた時にしっかりついていくことだと思っていた。あまり攻め込まれたイメージはなかっただけに、勝ちたかった。J2はボールを奪った後にどんどんタテに蹴ってくる。クリアしても『もう来たの』って感じ。正直、最初はびっくりしたけど、徐々に慣れてきた。最後の10分までは本当にやられる気がしなかった。だけど、最後ははね返した後にセカンドを拾うのが相手のほうが速かった。ラスト10分はもうこれから繰り返してはいけない。意思統一が全く出来なかった。『ラインを下げてはダメだ」と思っていたのに。蹴った後にまた蹴って来られたので、最終ラインを上げられなかった。本当に勝ちたかった」

●鈴木達也選手(柏):
「結果的に勝てなかった。勝つために足りなかった部分がある。次に修正していきたい。北嶋さんとのコンビ? やるべきことがハッキリしていた。でもうちょっと得点が必要。自分がFWだし、結果が求められている。課題はリードしていた時間帯の最後のサッカー。チームとして前から点を取りにいくのか、守るのか。ディフェンスラインとFWの間にギャップがあった。もうちょっとみんなで終わりの時間をどう戦うのかはっきりさせないといけない。FWがキープするのかとかリードしている時間の意思統一が必要。守備陣は相手が放り込んでくるからもうちょっとチーム全体で引いて守りたいと思ったんだろうけど、前から取りに行くのがウチのサッカーだし。でもまだ石崎監督になってから1ヵ月半だし、下を向く状況じゃない」

●北嶋秀朗選手(柏):
「今日は最後の意思統一だけが悪かった。あれは監督の指示じゃなくて、自分たちでどうするか考えること。自分の決定機? あれは狙いすぎたね。本当に悔しかった。久しぶりに開幕ということで、気持ちの高ぶりはあった。自分としても調子がよかったし、ポストプレーもよくできた。でも決定機を決めきれないのは自分のダメなところ。これを改善しないといけない。J2はより決めるところを決めないといけないリーグ。前半にも大きなチャンスがあったし、決め切れなかったのが痛かった。点を取った後、気持ち的に守りに入った部分がある。相手も4枚くらいを前にあげてきて、引かされた部分はある。だからこそ自分たちが前でキープして時間稼ぎをするべきだった。でも僕らは課題を出しながら成長していくチーム。やりながら勝って行くことが大事」

●岡山一成選手(柏):
「リードしてから徹底されなかったところがあった。守備をするか攻めるかという部分はこれから監督とすり合わせていかないといけない。いろんな戦術があるし、今日みたいに打ち合うのか、時間をかけて守るのか。どっちがいいかいえない部分がある。また月曜日から話して練習していくことが大事。ゴールシーンについてはサポーターの前で決められたことがうれしい。僕はいろんなチームに行っているけど、サポーターに受け入れられることが大切。今日の試合はある意味、ホームで自分をアピールできるチャンス。よかったと思う。セットプレーからの得点は練習していた。大谷からの折り返しを右足ボレーで押し込んだ形。気持ちで入れました。このチームはFWも守備をしてくれるんで、すごく守りやすい」

●須田興輔選手(湘南):
「久々だったので疲れたけど、最後に1点取れたのでよかった。危ない場面もあったけど、ちゃんと話してなくしていきたい。まだこれから試合があるので、勝っていければよくなってくると思う。シュートは、負けていたのでDFでも打っていかないとしょうがないと思って打ちました。点を取らないと負けちゃうし、景気づけと思って打っていきました。チームも息を吹き返してくれたみたいでよかったです。これからも、どんどんいきます」

●加藤望選手(湘南):
「久しぶりの柏サッカー場は…まあ、楽しかったです。相手からのブーイングも、そんなに気にはならなかった。
結果は満足できるものではなかったですが、やるべきことが見えたし、できるという希望も見えた試合でした。試合中にDFに声をかけたのは、ちょっと間延びしていたのと、セカンドボールに対して遅れがちだったところで修正しようと思った。守備をするにしても、先手を取ってこちらのペースでもっとやれると思うし、そういうところはこれからチームの中でハッキリさせいきたい。
柏はホームで開幕戦ということもあって、勢いがあった。なんとかしのいだという形ではある。でも、湘南が目指すサッカーをしていけば、主導権を握れる展開ができると思うし、そういう手応えも感じた。
開幕からいきなりJ1から降格してきた2チームとの連戦になるが、モチベーションを高くしてスタートできるのはいいこと。その中で結果を残せば自信にもなると思う」

●佐藤悠介選手(湘南):
「サイドからクロスを上げていけば、得点につながるかなと思っていた。選手もたくさん入れ替わったし、まだチームを作っている段階なので、何がこのチームの形かというのはハッキリ言えないが、点を取っていくことで形は生まれていくと思う。
自分の中の手応えとしては、昨年よりも今年のほうがある。1ランクも2ランクも上の話ができている。
今日は、負けなかったということが全て。アウェイで勝点を取るのは大事なことだし、最後に追いつかれての引き分けじゃなく、自分たちが得点しての引き分け。これでホームの試合を迎えられるのは大きい。この試合だけでなく、試合はまだまだ続く。48試合が終わって結果が出る。1試合ずつを積み上げていきたい。今日は勝点が取れてうれしかった」

●ファビオ選手(湘南):
「FWの役目は難しい展開、体勢でもシュートを決めること。自分にとってもチームにとっても初ゴールを決められてうれしい。J1に上がるためには、アウェイで負けてはいけないと思っていたので自分のためにもチームのためにもよかった。ゴールシーンは1−0という中で焦りもあったが、そういう中で決められてうれしい。サポーターがたくさん来てくれて、後押しをしてくれたのがうれしかった。たくさんのサポーターにやる気にさせられたし、それでゴールできれば皆さんにも喜んでもらえる。次はホームの試合なので、もっともっとたくさんのサポーターに来てもらいたい。90分の中では、苦しい時間帯もあるが、我々の頭が下がった時に応援してもらいたい」

以上
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