3月5日(日) 2006 J1リーグ戦 第1節
甲府 0 - 2 清水 (13:00/小瀬/14,277人)
得点者:'14 チョジェジン(清水)、'81 枝村匠馬(清水)
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●大木武監督(甲府):
「いよいよ本番が始まりました。いろいろな意味でいいゲームだったと思う。次は千葉戦。いい準備をして頑張りたい」
Q:新加入のスタメン選手の評価は?
「ビジュは、空中戦、1対1でいい対応をしてくれた。林は、落ち着いてボールを捌いてくれた。宇留野は、最後に少しDFに引っ張られる場面があったが、サイドアタッカーとして機能してくれた」
Q:J1で戦った手ごたえをもう少し詳しく話してもらえますか?
「前半にワンチャンスで決められた。そこはJ2とは違うかなと思った。自分たちが決められないのは、自分たちに責任があると思う。前半の1点は(清水にとって)チャンスというチャンスではなかったと思うが、それを決めてくるところが力。そこから後半に失点する前に1度崩されたが凌いだ。しかし、次は凌ぎ切れずに決められてしまった。基本的にチャンスはその2本だけだと思う。やはりそこを決められてしまうのは相手の強さなのか、相手の上手さなのか・・・シュートの数は数えていないが、ある程度攻めるけどフィニッシュまで行けない。最後は結局、身体を張られて守られてしまう。J1とかJ2ではなく、自分たちの至らなさを責めるべきかと思う」
Q:最後の最後で決められない理由は?
「思い切りの無さ。シュートを打ちに行けない。クロスに対する反応の悪さ。この2点はあると思う」
Q:良かった点は?
「突くべき所を突いて、攻撃が出来たこと。精神的に切羽詰った状態ではなく、フレッシュな状態で試合に入ることが出来たところが良かったと思う」
Q:千葉戦に向けて一言お願いします。
「頑張るだけ。特別な思い入れは無い。去年は天皇杯でJ1千葉にに対してJ2のチームとして臨むという思い入れはあったが、今は同じ土俵で戦っている。その部分では、気後れしないで、チャレンジャーとして戦って行きたい」
Q:今日一番の手ごたえは?
「難しいですね。ある程度ボールを動かすことができた。サイド割ることもできた。その辺は悪くなかった。中盤からの守備も悪くは無い。ただ、クロージング(最後のところ)の問題があった。だから勝てなかった」
Q:鈴木に替えて、石原を投入した意図は?
「動きが欲しかった。飛び出して行く動きや守備に入る時のスピード。リズムに変化が欲しくて石原に求めた」
Q:トレーニングマッチの段階で、J1の外国籍選手のクオリティの高さの話をされていましたが、対応は経験以外にどんなものがありますか?
「セオリー通りにやっていくしかない。特別な方法は無い。今日はロングボールに対して凄く気をつけていたが、そこでやられた。(1失点目は)宇留野が(ピッチから)外れているいるときに、フリーでロングボールを蹴られた。リアクションの前に、ロングボールを蹴らせないというのがひとつのキーワードになっていた。丁度、宇留野がいないところからロングボールが入ってしまった。防ぎ切れなかった。1対1の対応もあると思うが、特効薬は無い。やり続けるしかない。(効率よく)修正したいが、難しい問題。宇留野がピッチにいればどうなったのかということもあるし、アライールの対応にも問題があったのかもしれない。とにかく(問題を)潰していくしかない。特効薬は無い」
以上















