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【J1:第3節】名古屋 vs 鹿島:フェルフォーセン監督(名古屋)記者会見コメント(06.03.18)

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3月18日(土) 2006 J1リーグ戦 第3節
名古屋 0 - 0 鹿島 (15:33/豊田ス/22,651人)
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●フェルフォーセン監督(名古屋):

「前半終わった時点で0−0で、そこまではラッキーな試合だったと思います。ラッキーということは、前半は満足した試合運びができなかったということです。ボール回しができず、簡単にボールを失いすぎた。フリーの選手がいるにもかかわらず、その選手を有効に使えなかったし、ボランチがせっかくいい形でビルドアップの時にボールをもらいに下がってきていたのに、有効にその2人を使えなかったと思います。そして、GKに戻ったボールもただ蹴るだけになってしまった。結果、ロングボールを多用してしまいました。ロングボールと高いボールだけで、FWが競り負け、結果70%を守備に回らなければならなくなっていまいました。前半はそういうゲームをやってしまったので、0−0という結果は満足しています。

後半については、10人になってしまったのですが、いい試合展開ができ、とても満足しています。フリーの選手を有効に使い、カウンターアタックが多くなってしまいましたが、いい形で攻めることができたと思います。後半は、サポーターの方々もとても楽しめたと思います。いろいろなところで勝負があり、見応えのあるゲームだったと思います。選手たちもいいメンタル、スピリットを持ってやってくれました。大きなミスは勝点3を取れなかったこと。ただ、これはサッカーにはつきもの。現実的には鹿島も何本か決定機を作ったと思うのですが、名古屋も4度、決定機を作ったと思います」

Q.前半11人でできなかったことが、後半10人になってできた要因は?

「10人になったからできたというのではなく、後半開始直後は11人でもできていたと思います。ハーフタイムに、フリーになっている選手、スペースを有効に使いなさいと指示しました。それができていたと思います。選手たちには、もっとやりやすいように、フリーになっている選手に必ずボールを出すように、そこにボールを出すことを恐れないように、今後、伝えていきたいと思います」

Q.玉田選手は惜しいシュートがいくつかありましたが、そろそろゴールしてくれるという感じがありますか。

「玉田については、ここで話す必要はないと思います。90分間の中で、他の選手もたくさんのチャンスがあったと思います。前半は自分たちのサッカーができなかったと思います。後半はスペースを有効に使って、いいサッカーができたのではないかと思います。試合によってはひとつのチャンスがゴールに結びつくこともありますし、4つのチャンスがあってもゴールに結びつかないこともあります。それがサッカーだと思います。PKを外してしまったことに関しては決定的なミスだとは思いますが、後半は玉田の特徴・力がチームにとって必要だったと思います。全体的に見て、選手のファイティングスピリッツにはとても満足しています。これを45分ではなく、今後は90分戦えるようにしていきたいと思います。鹿島に関しては、とてもいいチームだと思います。多くの動きがあり、どんどん深い位置に入ってきて、スピードもある。とてもいいチームでした」

Q.阿部と本田のポジションを変えた意図は?

「阿部に関しては、このレベルのファーストゲームだったので、雰囲気に慣れるためにも前に置きました。本田に関しては、ちょっと判断が遅れていた場面もあったので、阿部を前に置きました」

Q.秋田選手の動きはどうでしたか?

「とてもよかった。彼がキャンプでケガをしたとき、ドクターに6〜7週間かかると報告をうけたのだが、1時間後にはリハビリを始め、2週間前にはチームに合流し、今週は90分間フルに練習試合に参加しました。DFとしてとても素晴らしい、強いメンタリティを持っていると思います」

以上
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