5月3日(水) 2006 J2リーグ戦 第13節
徳島 0 - 0 鳥栖 (14:04/鳴門/5,023人)
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●田中真二監督(徳島):
「何とか勝ちたかった。結果は残念に思うが、前節の柏戦の反省から後半に崩れないようにしたかったので、その点は立ち直ってよくやってくれた。今日のゲームは前半内容が悪かった。中盤までは良いが、ラストパスとセンタリングの精度に問題があり、フィニッシュまでもっていけてなかった。後半の我々は立ち上がりの時間帯に失点が多いので、それを無くすように工夫してなんとかゼロにできた。後半途中から、やや下げた全体のポジションを高い位置に戻し得点を狙ったが、数回の決定機に決定力不足から得点できなかった。子供達が多くいる中で得点できなかったのは残念だが、戦う姿勢は見せることができたのではないかと思う」
Q:高い位置に戻したのは65分過ぎだと思うが、それまでの具体的な指示は?
「トップの位置を低くして、最終ラインもその分下げた。DFの裏や中盤のスペースを消して戦いたかった」
Q:高い位置に戻した結果はどう評価するか?
「いい感じでカウンターを狙えたが、残り15分位からは疲労が出て遅れ気味になった。最後に決定的なチャンスを作れたのは、悪い時間帯で耐えていたからだろう。今日の戦い方としてみれば、全体としていい方向に作用したと言える」
Q:DFの選手に怪我人が多いが、ゼロに抑えた評価は?
「前節の結果が悪く、とにかくズルズルと崩れないようにしたかった。内容が悪いなりにゼロにできたのはいいと思う。パスミスを減らしていけばシュートまでいけるので、それを反省して修正したい。
Q:次節の横浜戦に向けての意気込みは?
「いま我々のチーム状態は良いといえないが、横浜FCにどれだけできるか、思い切って挑みたい。相手は第1クールで戦った時よりレベルアップし結果も出ているが、思い切ってやるだけだ。今日の戦い方がひとつのオプションになるし、しっかり分析して乗り込むつもりだ」
Q:第1クールを振り返ってどうか?
「ある程度いいゲームもできた。それが90分続くかどうかの問題だ。順位は落ちたがそれ以上に戦える手応えを感じている。第2クールに向けて失点の無い試合をし、少ないチャンスをいかに得点につなげるかを見直していく。怪我人も復帰してくるだろうから、いい状態に向かいながら結果が伴ってくると期待している」
以上















