5月6日(土) 2006 J1リーグ戦 第12節
広島 1 - 0 福岡 (17:06/広島ビ/12,466人)
得点者:'87 駒野友一(広島)
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●望月一頼監督(広島):
「試合前から、今日がいちばん厳しい試合になるだろうと思っていたし、選手たちにもそう伝えていた。実際、そうなったと思う。
前半は、どちらのチームも布陣を前節と変えたところがあって、そこが機能するかどうか、ということを見極めつつやっていた部分がある。福岡は前にボールを運んできて、我々が守る時間が長かった。ただ、我々はしっかりと守っていたし、サイドを突破されてクロスを入れられても、GKを中心に身体を張った。その後は、自分たちにもチャンスはあったと思う。
後半は、福岡がより動きをつくってきたので、対応に苦労した。ただ、やっている選手たちは慌てず、最後のところから逆算してプレーしてくれていたので、最終的にゴールを失うことはなかった。そして、いい形でボールを奪ってつくったチャンスを、それぞれの選手が良さを見せてゴールにつながった。最後は圧力がかかったが、こういう試合が続いていたので慌てず守ることができた。
福岡が攻撃的なサッカーを仕掛けてきたということには敬意を表したいし、勝つことができたのは天候など様々な要因が味方してくれた結果だと思う」
Q:「今日がいちばん厳しい試合になる」と思ったのは、なぜか。
「連戦が続き、体力的に厳しいこと。そして初勝利をした後のゲームだったから、というのもある。口で『ゆるめてはいけない』と言うことは簡単だが、なかなかできることではない。選手たちには、戦う姿勢をもってやるということを決意するところまで持っていってくれ、という話はしていた。選手たちは、緩みなくやってくれたし、そこは誇りに思う。
また、福岡は前節、ホームで敗戦しているだけに相当なモチベーションでやってくると思ったし、我々のやり方も研究されているはず。そういう意味でも厳しい、と考えた」
Q:下田は非常によかったと思うが、彼の評価について
「下田がよかった、と言っていただくのは非常に嬉しい。彼があれだけできることは、私も選手たちも、そして下田自身も信じていること。これまではチームの勝利につながってはいなかったが、彼はずっとチームに貢献していた。今日が特別ではなく、彼は自分のプレーを自分のレベルでやった、ということ。それをプレッシャーの中でやった、ということに価値がある」
Q:高柳の投入意図は?
「あの時間帯は、後ろに圧力を受けていた。あそこでもう一度、中盤をギッシリとさせる必要があったから、彼を投入した」
Q:ここまでリーグ戦12試合で2勝をあげたことについての感想は?
「もうそれは終わったこと。勝点をあげたことはいいとは思うが、全勝したわけではないから、すごくよかったというわけではない。勝点を奪えたのは、広島のチーム全体でやったこと」
Q:森崎浩司の起用理由と評価は?
「彼は練習でもずっとよくやっていた。ナビスコカップでもいいプレーを見せていた。先発に値するプレーをずっと見せてくれていた。それに加え、彼の攻撃時でのクオリティや精度の高い左足は、セットプレーを含めて我々の力になる、と考えた。彼は非常によくやった。与えられた役割を忠実にこなしてくれた。チームの一員として役割を果たしてくれた」
以上













