5月21日(日) 2006 ヤマザキナビスコカップ
新潟 0 - 1 広島 (15:00/新潟ス/37,200人)
得点者:'16 佐藤寿人(広島)
----------
※愛するクラブの監督をNo.1に!監督名をクリックしてJOMOオールスターサッカーに投票しよう!
●望月一頼監督(広島):
「前回の対戦より圧力を受けたが、そこで落ち着いて守ることができ、ボールを奪ったところから得点できた。ボールをコントロールされた状態で、よく守備をしていた。後半、新潟が2枚だけ残して攻撃してきたところは、相手の勇気を感じた。それに対して集中力を切らさなかった」
Q.予選敗退が決まった中でのアウェィ戦。モチベーションをどう上げたのか?
「前節の清水戦、ホームで負けた後、選手たちはストレスがたまった悔しそうな表情をしていた。負けた分を取り返していくという気持ちが高まったのだと思う。広島はどんな状況であろうと、目の前の試合に対し、真摯に全力を尽くすクラブ。選手たちは自らがモチベーションを上げて戦った」
Q.堅守の要因は?
「全員が守備をしているから。それぞれがそれぞれの役割を果たしている。失敗しても慌てずに、お互いが協力しあっている。日々のトレーニングの成果だと思う」
以上
- 終盤戦特集2025
- アウォーズ2025
- 明治安田J1昇格プレーオフ2025
- 明治安田J2昇格プレーオフ2025
- J3・JFL入れ替え戦
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 2025 月間表彰
- 2025 移籍情報
- 2025 大会概要
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- 2025 Jリーグインターナショナルユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE













