■U-19日本代表 インド遠征
5月28日(日)16:15(日本時間19:45)/F.Ground of Karnataka State FA
U-19日本代表 1-0 U-19インド代表
得点:61分 槙野智章(U-19日本代表)
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●田中亜土夢選手(新潟)
「前半の立ち上がりは自分たちのペースで回せていたので、あそこで点を取れていれば。前半の後半部分で(相手のファウルなどで)イライラしてきて雰囲気も悪くなってきた。
後半はまず、イライラしないようにと思った。もう1点取るためには? ボールを動かして、もっとトップを起点にしていければよかった。そうすればスペースも出来てくるし、自分たちでペースを保てるし。今遠征ではサイドでもボランチでも出たけど、でももっとゴールに絡みたかった。サイドに逃げる動きが多くなってしまった。もっと中で動きたかった」
●槙野智章選手(広島)
「今日の先発のために準備はしていました。1戦目の同じ相手との試合をベンチで見ていてよりよく見えた部分もあって、攻め方も守り方も見えていた部分があった。スタートはすんなり入れた。自分は気合いが空回りしてミスもあったし、(ぬかるむピッチに)滑ることも多かった。でも攻められたときも我慢できたのが大きい。去年9月・10月に5失点試合が続いたあたりは、入れられて崩れてしまって自分たちのプレーが出来なくなることもあった。そういうこともあってから、やっぱり自分のやることをきちんとやらなくてはいけないと全員が思えるようになっている。あとチームでやることをやらないと、という意識を持てている。
得点のシーンは亜土夢(田中=新潟)のコーナーキックで、自分は上がるのが遅れてしまった。でもショートコーナーだったので、前に空いていたスペースに入ったらいいボールが来た。でもDFとしては自分の得点より0に抑えられたことが大きい。インドはスピードがあって小さい相手だけど、北朝鮮とにているところもあったのかな。意外に回してきた」
以上
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