6月17日(土) 2006 J2リーグ戦 第22節
湘南 0 - 2 横浜FC (14:04/平塚/8,752人)
得点者:'52 城彰二(横浜FC)、'83 内田智也(横浜FC)
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●菅野将晃監督(湘南):
「彼らの闘う姿勢とか、非常に蒸し暑いコンディションのなかで、言ってみればどれだけ走れるか。もちろん細かい戦い方は一週間通じてやってきてミーティングでも話しましたが、要は相手より走り勝てるかどうか、ということを伝えて送り出しました。選手は本当によく闘ってくれたと思います。それぞれいろんな見方があるかとは思いますが、私自身の見方としては、選手の今日のハードワークには満足しています。もちろん勝負事で負けてこういうことを言うのはどうかと思いますが、ただそういう前半の戦い方をこういうコンディションのなかでも繋いでいくことが、見に来てくれたサポーターの人たちにも伝えられるようなゲームに繋がっていく、それが必ず勝利に結びついていくと思っています。
ただ反省点としては、一点目の状況でなかなか断ち切れないなかで、断ち切る判断、プレーをピッチのなかで選手が感じていかないと、せっかくのこういうゲームも勝利がこぼれていってしまう。また次のゲームに向けて、いまいる選手たち全員で闘えるように次のゲームに向かいたいと思っています」
Q:惜しい場面が多く見られながらもゴールが決まらなかった原因は、どこにあると思いますか?
「前半とくに立ち上がりから積極的な姿勢、フィニッシュへ結びつけようという意識はプレーに出せたと思います。何本か枠に行くようなシュートもありました。もちろん技術的には精度を高めていく。これは歯を磨くようなもので、繰り返しやっていくしかないことだと思います。そういう機会をどれだけつくっていけるか、チームとしてやっていかなければいけないことだと思っています」
Q:途中出場した鶴見選手の評価は?
「初のメンバー入り、初出場でビビらないか。それだけが心配だったんですが、最初のワンプレーが、言ってみればああいうプレーを時間のなかでやってほしいと送り出したので、そういう部分は出たかなと思っています」
Q:非常にアグレッシブな展開で、とくにオフェンスの若手、中町や石原、鶴見など、非常におもしろいチームになっていると思うが、これからの方向性といえるのでしょうか?
「今日のゲームは中町も石原も鶴見も、闘うことをベースに持ち味を出してくれたと思います。ただ彼らにはまだまだ足りない部分、やらなければいけない部分、あるいはサッカーに対しての毎日の取り組みとか、そういうところで満足するのではなく、もっとさらに高いところを目指す気持ちと行動を高めていかなければいけない。彼らがベースになるかはまだ判らない。こういうパフォーマンスやトレーニングへの取り組みを続けてくれるならば可能性としては高いが、あくまでチーム内の競争を続けていかないと彼ら自身の次へも繋がらない。往々にして、本人も今日はやれたなとか、身近な人からよかったよと言われるかもしれないが、そこで立ち止まるようだといけない。それは自分の役割として次のステージに引き上げられるようにしていかないと思います」
以上















